高齢運転者にこそ自動ブレーキを クルマの運転、危険視する前にできることアリ

「エコカー減税」の前例も

 補助は、減税でも補助金でもかまいません。少し前に「エコカー減税」が実施されたときは、「プリウス」などのハイブリッド車が飛ぶように売れました。同じように「AEB減税/補助」が実施されれば、AEB付きのクルマが飛ぶように売れるでしょう。高齢者だけが対象なので、消費者全体が対象となる「エコカー減税」よりも補助金の予算総額は少なくて済むのではないでしょうか。

 高齢者がAEBの付いた最新のクルマに乗れば、事故は確実に減るでしょう。周りも安心ですし、高齢者ドライバーも安心です。さらにクルマが数多く売れて景気が上向けば、国民みんなが嬉しい、となります。

 高齢者ドライバーの増加とそれにともなう問題は、今後の高齢化社会の進行とともにより顕在化してくるでしょう。ぜひとも解決につながるひとつの手段として、検討していただければ幸いです。

【了】

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コメント

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8件のコメント

  1. 高齢者の特徴

    過去の(根拠や検証のない)成功事例だけの記憶
    リスクと言う概念の欠如・想像力の欠如
    車は動く資産なので、買い替えの金も概念もない
    「逃げるは恥だが役に立つ」とういことで、家族の迷惑を省みず、認知症や死期を早める行為をする

    運転は唯一残った、自分の意思を具象化できる行為であり既得権
    上記の問題点を認識できないので、抜本的対策にはならない。
    そういう認識をできる人はそもそも事故を起こしにくい

  2. 機械は絶対に誤動作するんだから、自動ブレーキとか自動運転とか信じてはいけない。
    行政は今すぐできることにお金かけてほしい。
    罰則より、免許返納のメリット拡充を広げた方がいいと思う、バスの割引は一部の自治体にとどまるけど
    そんなんじゃ、返納しないだろ?せめてタクシー券配布なら返納するだろ?

  3. 高齢者を一方的に悪者扱いはどうかと思う。 ある一定の(例えば70歳)年齢から自動車学校で一週間位運転技能の試験を受けさせて運転適格者かどうか等をチェックする様なシステムを作るべきと思われる。
    その上で免許証を返納等を推進するのも一つの方法では。

  4. リッター10㎞しか走らない大型高級車にエコカー減税を付与するぐらいなら、高齢者向け自動停止システム装備車に補助金を出すってのは有意義だと思います。

    合わせて、認知症や著しく身体能力の低下した高齢ドライバーの免許証を取り上げるため、免許更新制度の改革は必要だと思う。
    高速逆走などもそうだが、狭い道で左側に寄れず真ん中を走ってくる高齢ドライバーは物凄く多い。

    ただ、田舎では自動車が無いと不便この上ないし、歩道もない田舎道をふらふら走る老人の自転車が増えるのも好ましくない。
    バス路線など既に廃止されて無いし、タクシー会社は家から遥か遠く離れた駅前に2~3台しか無いのが現実。

    難しい問題ですね・・・

  5. よくアクセルとブレーキを踏み違えた事故が報道されているが、このような事故はオートマチック(AT)車だから起こるような気がしてならない。今ではATが当たり前になっていて、運転が楽だから選択する人も多いのだと思う。また、AT車だから自動停止機能が採用できるのでしょうが、AT車とマニュアル(MT)車とのこのような事故の比較はどうなっているのか知りたいものです。

  6. ぶっちゃけた話、本来公がやるべき事を個に押し付けた結果がこのざまなんだよね。
    本来免許を与えてはいけない人間に免許証を与え、バ○対策に余計な機能を付けた結果、
    車は高く、不恰好に。地方に公共交通機関が無いと良く言うが、ある意味育ててこなかった自己責任では?

  7. 高齢者の免許返納こそ望ましい
    運転能力が衰えたと自覚する前に返納すべきだ
    鈴木ケンイチ氏の運転支援機能つきへの乗り換えを促すのは誤りである
    事故を起こしたときにボケた高齢者は「俺の運転が悪いのではない、車のサポートが悪いのだ」
    と言い訳するだろう
    さらに言えば「高齢者が運転免許返納するのは運転支援機能つきの車で人を撥ねるほど
    認知症が進行したとき」と言っているようなものだ
    鈴木ケンイチ氏は高齢者の殺人ドライバー化を推進するキ○ガイである

  8. すでに7年前から「運転補助装置」付き自動車を使用していますが皆さんの考えが飛躍しすぎと言うかメーカーの宣伝の仕方が悪いと思います。
    自動運転なんて「夢の話」と考えた方がいいです。
    ブレーキの補助があるだけでも大変すばらしい装置と思います。
    40Km以下のスピードの場合追突はほとんど避けられますが「完全」ではありません。
    最近センサー技術も良くなり自転車、人間、なども感知しますがその都度ブレーキが働くのは考えものです。交通量の多い場所ではかえって追突の原因にもなります。
    一番の問題はこのような「補助装置」が使用できる条件としては「道路の白線」が完全に引かれていることが条件です。 この白線が「不鮮明」の場合は装置が働きません。
    運転者としてはこの道路の「白線」を監視することの方が神経がまいります。
    「補助の補助」程度が現在の運転補助装置であると認識するのことが必要です。