米軍基地横の「アンダーパス」も激変!? モノレール延伸の“最終カーブ”道路拡幅が事業認可
東京都は2025年11月27日、多摩都市モノレール延伸事業に関連する都市計画道路「福生3・4・4号新青梅街道線」および「福生3・4・10号東京環状線」の事業に着手すると発表しました。
多摩都市モノレール延伸の関連道路事業
東京都は2025年11月27日、「福生3・4・4号新青梅街道線」および「福生3・4・10号東京環状線」の事業に着手すると発表しました。
同日認可された多摩都市モノレールの延伸事業(上北台-箱根ヶ崎)に関連する地上道路の整備事業です。瑞穂町の新青梅街道から箱根ヶ崎(JR八高線)駅前に至る550mが対象となります。
モノレールの高架は東大和市の上北台駅から新青梅街道に沿って建設されますが、終点となる箱根ヶ崎駅は新青梅街道より北側にあり、高架は大きく右カーブして箱根ヶ崎駅前に取りつく線形となります。
そのカーブ地点は米軍横田基地の隣接地で、新青梅街道が東京環状線(旧国道16号)とJR八高線をまたぐアンダーパスが存在。そこで、アンダーパス地上の側道部と東京環状線の一部を拡幅する形で鉄道用の高架を建設します。
新青梅街道側はアンダーパスを含めた幅員は39.5mに、東京環状線側は35.5mに拡大します。モノレールの高架は、アンダーパスの側道北側から東京環状線の東側の歩道部に橋脚が設けられる計画です。整備期間はモノレールと同じく、2034年度までとなっています。





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