「京都最古の駅」が大化け!? 駅前で建設が進む「府内最高層のタワマン」概要が明らかに
JR西日本不動産開発と三井不動産レジデンシャルは、JR京都線の向日町駅前に建設する超高層タワーマンションの概要と完成イメージパースを公表しました。
京都市街地を望む「スカイラウンジ」も設置
JR西日本不動産開発と三井不動産レジデンシャルは2026年1月9日、JR京都線の向日町駅前に建設する超高層タワーマンション「J.GRAN TOWER(ジェイ・グランタワー)京都向日町」の概要と完成イメージパースを公表しました。
向日町駅は1876(明治9)年、官設鉄道(東海道本線)が大阪から延伸した際の暫定的な終着駅として開業。今年で150周年を迎える「京都府内で最古の駅」でもあります。
現在は橋上駅舎化や新東西通路の整備、駅直結ビルの新設、駅前ロータリー整備といった基盤整備も進んでいます。
超高層タワーマンション「ジェイグランタワー」は、地上38階高さ約128m(総戸数343戸)。京都における住宅建築として最高層となる予定で、昨年8月に着工し、2028年度の完成を目指して工事が進められています。
二層吹抜けのエントランスホールには、桂川の流れをイメージした設えが施されるほか、18階に京都市街地を望む「スカイラウンジ」が設けられます。
ちなみに、京都は建築制限が厳しく、府内で最も高い建築物は約131mの「ニデック京都タワー」、ビルで最も高いのは、向日町駅が最寄りの京都市南区にある日本電産(ニデック)本社ビルで100.6mです。新しいタワーマンションは京都で最も高いビルとなり、京都タワーに匹敵する高さとなります。





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