海自の拠点に「ジャジャ馬」新艦艇が配備! 強力な馬力で手なずけるのも一苦労!? 造船所から到着した様子が公開
海上自衛隊の佐世保基地に、強力な馬力を誇る「ジャジャ馬」が配備されました。
海自を支える「縁の下の力持ち」造船所から到着
海上自衛隊・佐世保地方総監部は2026年2月5日、愛媛県八幡浜市にある栗之浦ドッグで建造された新型曳船「YT19」が佐世保基地の港務隊に到着したと発表し、公式Xで画像を公開しました。
佐世保基地は、海上自衛隊が保有する全8隻のイージス艦のうち、半分の4隻が母港とするなど、重要な「西の拠点」となっています。今後、南西諸島を防衛するための後方支援拠点として、さらなる強化が進む見通しです。
曳船は艦艇の出入港支援などに用いられる支援船の一種。「260トン型曳船」として配備が進んでおり、2600馬力の出力を誇ります。護衛艦が出入港する時は、通常、2隻の曳船を艦の前後につなぎ、押したり引いたりしながら出入港を支援します。
佐世保地方総監部は「新型曳船は馬力が強くジャジャ馬なので、ベテラン船長たちが四苦八苦して手なずけています。是非見に来てくださいね」と投稿しています。到着した新型曳船「YT19」は現在、港務隊の任務に参加できるように準備中とのことです。





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