歴代最高峰はじめ受賞駅弁が一堂に 東日本5駅で期間限定販売
東日本エリアの駅弁最高峰を決める「駅弁味の陣2016」のアフターイベント「駅弁味の陣2016~宴(うたげ)~」をJR東日本が開催。受賞駅弁や歴代の最高峰「駅弁大将軍」が販売されます。
1月28日から3日間
JR東日本は2017年1月23日(月)、東日本エリアの駅弁最高峰を決める「駅弁味の陣」の、初のアフターイベントとして「駅弁味の陣2016~宴(うたげ)~」を開催すると発表しました。
1月28日(土)から30日(月)までの3日間、受賞駅弁や歴代の最高峰「駅弁大将軍」が東京駅や大宮駅などに集結します。
「駅弁味の陣」は2012年から毎年開催されているイベントで、2016年は対象の東北、甲信越、関東から61種類の駅弁がエントリー。最高峰と位置付けられる「駅弁大将軍」には、秋田県の花善が作る「比内地鶏の鶏めし」(税込1180円)が選出されました。
このほかにも2位の「駅弁副将軍」、3位の「駅弁大名」をはじめ、「掛け紙賞」「そそられ賞」「初陣賞」などの賞が用意され、さまざまな駅弁がそれらを受賞しています。
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