前年1位「鶏めし」の豪華版が最高峰に JR東日本エリアの駅弁総選挙

JR東日本エリアの駅弁から最高峰を選出する「駅弁味の陣 2016」。前年1位の駅弁がパワーアップし、今年の1位に選ばれました。

1~3位は東北勢が独占

 JR東日本は2016年12月13日(火)、東日本エリアで最高峰の駅弁を選ぶ「駅弁味の陣 2016」の結果を発表しました。

 エントリーした61種類の駅弁から第1位の「駅弁大将軍」に選ばれたのは、秋田駅や大館駅などで販売されている花善(秋田県大館市)の「比内地鶏の鶏めし弁当」1200円(税込み。以下同じ)でした。同社の商品で、2015年のチャンピオンに選ばれた「鶏めし」(880円)に、比内地鶏の塩焼きなどが加わった豪華版です。

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上から1位「比内地鶏の鶏めし弁当」、2位「津軽海峡 にぐ・さがな弁当」、3位「女将のおもてなし弁当~鳴子温泉編~」(画像出典:JR東日本)。

 第2位の「駅弁副将軍」は、新青森駅や八戸駅などで販売される幸福の寿し本舗(青森市)の「津軽海峡 にぐ・さがな弁当」(1300円)。青森県と道南の女性による町おこしグループ「津軽海峡マグロ女子会」が監修したもので、新聞を模した掛け紙も特徴です。

 第3位の「駅弁大名」には、仙台駅などで販売される日本レストランエンタープライズ(NRE)仙台調理センターの「女将のおもてなし弁当~鳴子温泉編~」がランクイン。鳴子温泉(宮城県大崎市)の女将がおすすめする地元食材や、郷土料理を盛り込んだ一品です。

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