国道6号「土浦バイパス」、3月25日に全線4車線で開通

2017年3月25日、国道6号「土浦バイパス」が全線4車線で開通します。

暫定2~3車線が解消

 国土交通省関東地方整備局と常陸河川国道事務所は2017年3月9日(木)、国道6号「土浦バイパス」の暫定2~3車線区間が、3月25日(土)までに4車線で順次開通すると発表しました。

「土浦バイパス」は茨城県土浦市の中から中貫に至る延長約8.8kmの道路です。土浦市内の交通渋滞緩和などを目的に、1969(昭和44)年度から事業が進められ、2003(平成15)年度までに延長約2.9kmが4車線で開通しています。

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国道6号「土浦バイパス」は茨城県土浦市の中と中貫を結ぶ延長約8.8kmの道路(画像:国土交通省関東地方整備局)。

 今回、4車線(片側2車線)で開通する具体的な区間と開通日は次のとおりです。

(1) 中貫~板谷間1.0km
 3月15日(水)、3→4車線
(2) 常名~粕毛間2.8km
 3月22日(水)、2→4車線
(3) 粕毛~上高津間1.3km
 3月25日(土)、2→4車線
(4) 永国~中間0.8km
 3月15日(水)、2→4車線

 なお、一部のオンランプ(道路の合流部分)では、今まで一時停止してから本線に合流する形式がとられていましたが、4車線完成後は加速車線を利用した合流の形式に変更されます。

【了】

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コメント

2件のコメント

  1. 水戸までは4車線にした方が良いと思います。
    流石に新4には劣るが、常磐道の渋滞緩和の為に早急にやった方が良いと思います。
    成田に近くなる利点もあるし。

  2. 開通後、実際に学園線入口を先頭とした上下線の渋滞はほぼ解消しています。
    本線部には信号が一切ないため、朝夕の通勤時間帯においても流れが滞ることはまずありません。

    しかし、2車線区間という「ボトルネック」が無くなったのでバイパス終端部にある信号(中村・中貫)での渋滞は以前よりひどくなりました。また、オンランプが加速合流方式にかわりましたが、加速車線は以前とほとんど変わらずなので、本線の流れがスムーズになったぶん逆に合流しづらくもなりました。