「昇降バー式ホーム柵」小田急線の駅で実証実験 メリットは軽量化、低コスト 2017.03.29 乗りものニュース編集部 0 ツイート お気に入り tags: 安全, 小田急, 鉄道, 駅 小田急小田原線の愛甲石田駅で、「昇降バー式ホーム柵」の実証実験が行われます。 【画像】バーが上がった状態のホーム柵 「昇降バー式ホーム柵」の、開扉状態のイメージ(画像:小田急電鉄)。 この画像の記事を読む Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 0 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 JR東日本の電車、小田急線内で試運転を実施 伝統の展望席 小田急ロマンスカーに2018年新車登場 既存「EXE」も一新 展望席構造のロマンスカー「LSE」引退へ 箱根特急などで35年以上活躍 小田急、朝ピークの本数3割増へ その方法とは 2018年抜本的ダイヤ改正 小田急・特急ロマンスカー30000形「EXEα」その性能は? 最高速度、ATS… 主要諸元表 最新記事 「見慣れた電車の行き先」が激減!一夜にして“絶滅危惧種”に SNSでは「寂しい」との声も 宇宙飛行士しか見られない“激レア”な映像を投稿 地表が強烈な光を放つ草原のように! 「かが」に“カタパルト”が付く可能性!? 省スペースでも済む運用可能な無人機発射システム ついに発表される 大阪に「異世界みたいな新駅」開業! 地下空間では世界最大の“ドデカ液晶ビジョン”も 実際に行ってみた JR特急「まほろば」4月から“奈良仕様”に! 車両リニューアルに加えて増発 コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 1件のコメント 後藤多彦 2017/03/31 at 02:36 Reply 小田急でこういう実証実験をやる意味は通勤車と特急車が混在する路線においての実用化非にあるはず。本当なら各種特急車両が停車する本厚木で実験を行うべきでは?
小田急でこういう実証実験をやる意味は通勤車と特急車が混在する路線においての実用化非にあるはず。
本当なら各種特急車両が停車する本厚木で実験を行うべきでは?