安全の記事一覧
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信号機に「“一部”歩車分離式」と書いてあったのですが… 普通の信号機と何が違うのでしょうか
東京都内ではただの「歩車分離式」でない「“一部”歩車分離式」と書かれた信号機が見られます。いったいどのような信号機なのでしょうか。
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「日本一危ない交差点」は東京と大阪にあった! 全国最新“事故件数ランキング”ワースト11か所とは
日本損害保険協会が「全国交通事故多発交差点マップ」の2024年度版(2023年統計)を公表しています。
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「おぉっと、電車に乗ったら人身事故…」あなたならどうする? そのまま待つか迂回するか 判断材料は
鉄道を利用していて運転見合わせに遭遇したことがある人も多いことでしょう。振替輸送を使うのか、運転再開を待つのか、判断に迷います。もちろん事故の規模にもよりますが、その見極めに必要な事項をまとめてみます。
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「AT限定はダサい」から30年 国はMT免許を廃止したい? 4月の改正前に教習現場は困惑か
2025年4月1日より運転免許(普通車・普通二種)の教習課程が改変されます。ただ、制度改変に対応できない教習所もあるようで現場は混乱しているとか。ますます取得のハードルが上がるMT免許の取得について解説します。
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ゴミ収集業界を悩ませる“リチウム電池”…なぜ?危険すぎて「収集車変えざるを得ない」状況も
繰り返し充電でき、持ち運びも便利なリチウム電池は今や様々な電化製品に使われています。しかしこれらの製品は、ゴミ収集や資源回収の現場で大きな問題となっています。
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船の窓についている“謎の円盤”は何のため? 邪魔じゃない? 鉄道車両についている場合も
船舶や一部の鉄道車両には、窓に丸いハッチのような装置を取り付けていることがあります。これにはどのような役割があるのでしょうか。
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大雪時のクルマ立ち往生 まず意識すべきは“マフラー周辺の雪”命を守るため「除雪」は道路以外も大事
大雪でクルマの立ち往生や通行止めが発生し、長時間、車内に留まらなければいけなくなる事例が多発しています。そのような事態への備えや、実際に遭遇した場合の対策は、どうすればいいのでしょうか。
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お金かかりすぎ「開発中止を」 それでも完成させた国産エアバッグ 誤作動しない確率99.9999%以上!?
今や自動車の標準装備となっている「エアバッグ」。日本で初めての国産エアバッグはホンダが開発したものでした。しかし、ここに至るにはじつに16年もの歳月と、技術者たちのアツい思いのこもった物語があったのです。
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