安全の記事一覧
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規制帯内に突っ込む事故受け「オートクルーズ過信しないで」NEXCO中日本が注意喚起 便利な反面落とし穴も
NEXCO中日本東京支社は2025年11月25日、オートクルーズコントロール使用時の衝突危険性について公式Xで投稿しました。
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「まぶしい…頼むから消して…」気づいてくれない「リアフォグランプ」攻撃 違反にならないのか?
後ろにつくと、目に負担をかけるほど明るいランプをリアに点灯させながら走っているクルマを見かけます。これは一体何なのでしょうか。不適切な使用が、世界中で非難の対象となっています。
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運転士が子どもに手を振るのはOK?難しい「安全」と「人間味」の線引き…規程にはない“沈黙のルール”とは
子どもが列車に手を振り、運転士が優しく応える。心温まるこの光景は、鉄道会社の服務規程で明確に禁止されているのでしょうか。その是非は、「安全」と「人間味」という、相反する要請が交錯するグレーゾーンにあります。
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高速道路上の「非常電話」さらに廃止へ 東北全域に範囲拡大 非常時に「使えない!」注意
NEXCO東日本東北支社は2025年11月10日、高速道路上の「非常電話」の運用停止範囲を拡大すると発表しました。
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高速道路で「遅く走るパトロールカーが…」抜いてはダメなの?→ダメです! 実は“重要な仕事中”だった
NEXCO中日本は2025年11月7日、公式Xにおいて、高速道路内を低速走行するパトロールカーへの協力を呼びかけました。
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10年間「国家目標」達成できませんでした――死亡事故急増で「世界一安全な交通ニッポン」計画倒れに 警察トップの考えは
国や地方が5か年の長期計画で進めてきた交通事故死者数の削減目標が、達成まで2か月を残して未達に。“計画倒れ”は2回連続で、10年間未達です。道路環境や行政連携も書き込まれていますが、最大の目的は死者抑制の目標達成だったはずです。
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「ヘタクソ棒」は絶滅してしまうのか? 「かつての定番パーツ」激減の裏で“プレミア価格”になることも!?
かつては新車購入時の定番オプションだったものの、装着されていると運転が”ヘタクソ”だと見られがちなパーツがありました。
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JAFでは珍しい!?「ワンボックスタイプ」の車両を公開! 実は能登半島地震の経験が活かされた最新タイプ どんな役割が?
日本自動車連盟(JAF)は、2025年10月29日から開催されている「ジャパンモビリティショー(JMS)2025」において、開発中の災害支援車を初公開しました。
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まさか…!? 「クラウン=覆面パトカー」もう古い? 驚きの”意外すぎる”車種も 皆どこで見分けてる?
高速道路や幹線道路では覆面パトカーによる交通違反の取り締まりが行われている場合もあります。車種も多様化していますが、それを見分ける方法はまだ存在しています。具体的にはどのようなポイントなのでしょうか。