熊本の観光特急「あそぼーい!」、地元・阿蘇で運行再開 震災後初、復興の力に(写真20枚) 2017.07.08 恵 知仁(鉄道ライター) 12 ツイート お気に入り tags: JR九州, 災害, 観光列車, 路線, 鉄道, 駅 1 2 3
もう少し様子を診たほうがよいのでは?
ずっと竹下に留置していたからね
やっと走れてよかったね
修学旅行が九州を外すあたりが痛いらしいね、でも仕方ないよな危ないんだから、またこれで巨大余震や噴火に見舞われたら高望みの受験失敗と同じで何故止めてくれなかった?また警戒レベルの引き上げ引き下げに地元気象に責任が飛ぶのか?何せ予知困難な自然だから復興と復元を間違わぬように慎重に出発進行を願いたいね、
観光にしか頼らないのは観光公害を実感していない発展途上国並みの浅知恵。イタリアでは最早観光公害が深刻な問題となっている。
そこにしか舵きれない船は座礁が転覆だな!
言っては悪いが隣県じゃ家や生活が流されてんのに自粛できねーの?復興ってな似た境遇に配慮すんのもそうじゃないの?
観光には「観光公害」が付きまとうのだろうけど、復興のために大分回りであそぼーいを運行することも意義のあることだと思う。今週の豪雨もまた心配な点だがその時期だからこそ運行する意義がある。
意義ね・・・
あそ
あそぼーい、と言うのは洒落か?確か?黄色塗装の時に利用したかな?窓口で展望席に空きがあると意味も分からず席割りしてもらったが景色に印象無し、JRのロマンスカーバージョン?ただキハ181の血族らしくてエンジン喧しい
ちなみにもともとこれはオランダ村特急(上から赤白青)として当時非電化だった路線用として投入、その路線が電化された後はゆふいんの森Ⅱ(緑)、シーボルト(上から赤白青)、ゆふDX(この時が黄色)とたらい回しとなり、今にいたる。ちなみにSL人吉は初代(?)あそBOYの蒸気機関車が危険なほど老朽化したため、本来投入すべき安全対策費用を削ってまで客車もろとも無駄金投じて延命改装したもの。
勘違いならすまないが電車と協調運転やってなかったけか?この非力じゃ無理かな?北海道の普通気動車は協調の為にキハ261と同ユニットだと聞いたんだけど?