参加者は「PR大使」 チャーリィ古庄氏ら「成田空港特別撮影体験会」開催(写真15枚)

成田空港の滑走路すぐ脇で、一般参加者による撮影会が開かれました。しかしただの撮影会ではなく、参加者は全員「特命PR大使」だといいます。どのような趣旨のイベントだったのでしょうか。

滑走路脇の「NARITA」と花時計のあの場所で

 イベントのスタートは7月28日(金)、宿泊先マロウドインターナショナルホテルでのオープニングセミナーから。チャーリィ古庄氏のトークショーに加え、主催者である成田空援隊から主旨説明やミッションの解説などが行なわれました。

 翌29日(土)、ホテルを出発したバスはまず、成田空港の国際貨物を扱う貨物地区を見学します。貨物を置く倉庫は英語で「ウェアハウス」と言いますが、ここから「上屋」と言われるようになったという秘話などで、バス車内のテンションは徐々に盛り上がっていきます。

 貨物地区から制限区域に入ると、バスの窓ガラス越しに広がる光景を前に、車内には歓声があがります。第一ターミナルビル展望デッキから滑走路脇に「NARITA」の文字と花時計が見えますが、まさにその場所に今回はバスが停まります。当日は滑走路16Rを運用とのことでした。

 バスを降りた参加者は、あらかじめ指定されたエリアのなかで、すぐそばを離着陸する航空機を真横から自由に撮影できました。参加者にとって1時間半はあっと言う間。それでも、欧州やアジア各国へ向かう長距離便もある時間帯で、間隔の空くことが無く離着陸が繰り返される様子に、改めて成田国際空港は日本を代表する国際空港だと再認識する場となりました。

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イベント主催は成田空援隊。
JALの格納庫にて。整備中のボーイング787-9「ドリームライナー」。
昼食はビジネスクラス風のメニューを堪能。

 そののち、バスは空港内を整備地区へと進み、JAL格納庫へ向かいます。ここではJALの整備担当者より、救命胴衣の着用体験や航空機にまつわる多くの話が聞けました。格納庫内ではB787-8と-9が2機整備中であり、航空機を間近に観察できる時間を過ごしました。

 ツアーの締めくくりは、機内食工場と隣接する、成田空港内に立地する唯一のホテル、エアポートレストハウスにて、機内食風のメニューが用意され、参加者には充実の1日となりました。

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