【動画】もし超電導リニアが、500km/hで目の前を横切ったら …圧倒的だった 2017.09.06 乗りものニュース編集部 1 ツイート お気に入り tags: JR東海, 動画, 新幹線, 東武, 超電導リニア 500km/hで走る超電導リニア。それが目の前を横切ったら、どんなふうに見えるのでしょうか。N700系新幹線、“普通の電車”と比較してみたところ、やはり驚きでした。 【写真】超電導リニア603km/hの「ギネス世界記録」公式認定証 JR東海の山梨リニア実験線施設に掲示されている、超電導リニアの「ギネス世界記録」公式認定証。記録名は「最も速い磁気浮上式鉄道」で、2015年4月21日に603km/hを達成(2017年8月、恵 知仁撮影)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) いざ「EXPO 2025 大阪・関西万博」 阪神高速はどんな姿で迎えるのか? Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 1 ツイート お気に入り 最新記事 「トンネル2km」5月に先行開通も…将来大化け!? 山陽道も中国道も空港も連絡「新南北軸」が広島で進行中 江ノ電、20年ぶり「新型車両」導入へ クロスシート配置 3つのテーマカラー 700形が2026年度登場 F-35のアップグレード計画発表される! その能力は「第6世代機の80%」性能を10%下げたF-47よりもお得!? 50音順で「最後の駅」とは 周年事業にあわせ駅名標へ記載 「広く周知する」狙い込め JALが「新型機初の“旅客機の車検”」既存機とどう違う? 同社初の客室機構&伝統破りのエアバス機…「整備士魂かけた」その内容とは コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 1件のコメント まるめぐぷう 2017/09/06 at 20:47 Reply 時速500キロメートル、つまりほぼ秒速139メートル。いいかえるなら20メートル車7両編成よりほんの少し短いだけの距離を1秒で駆け抜けるのか。すさまじいな。ちなみに秒速1メートルは時速3.6キロメートルです。
時速500キロメートル、つまりほぼ秒速139メートル。いいかえるなら20メートル車7両編成よりほんの少し短いだけの距離を1秒で駆け抜けるのか。すさまじいな。ちなみに秒速1メートルは時速3.6キロメートルです。