平成筑豊鉄道が台鉄平渓線と姉妹鉄道に 石炭運搬の歴史を持つ2路線

福岡県の平成筑豊鉄道が、石炭運搬の歴史を持つ台鉄平渓線と姉妹鉄道の協定を締結する予定です。

具体的な事業内容は今後協議

 平成筑豊鉄道(福岡県福智町)は2017年12月、同社線と同じく石炭運搬の歴史を持つ台湾鉄路(台鉄)平渓線と、姉妹鉄道協定を締結する予定であることを発表しました。

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台鉄平渓線を走るディーゼルカー(2015年11月、乗りものニュース編集部撮影)。

 平渓線は、台湾屈指の炭田といわれた菁桐坑の開発のため、1921(大正10)年に台陽鉱業が敷設した専用鉄道が前身です。また、平渓線の十分駅が最寄りの「新平渓煤礦博物園」は、平成筑豊鉄道沿線の「田川市石炭・歴史博物館」(福岡県田川市)と友好館の締結を行っています。
 
 平成筑豊鉄道は、姉妹鉄道としての具体的な事業内容については、今後協議していく予定としています。

【了】

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