100人乗せて火星にGO!? 試験飛行始まるスペースXの超大型ロケット『BFR』とは

アメリカの実業家、イーロン・マスク氏の火星移住計画。そもそもなぜ移住なのか、どこまで本気なのかと懐疑的な目もあるなか、計画のカギとなる宇宙船の、具体的なテストスケジュールが発表されました。どのような乗りものになるのでしょうか。

【画像】「BFR」、火星以外の使いみち

Large 20180326 01
地上と地上を結ぶ弾道飛行も想定している「BFR」の想像図。東京とニューヨークが日帰り圏内に(画像:スペースX:)。

この画像の記事を読む

この記事の画像をもっと見る(4枚)

最新記事

コメント

1件のコメント

  1. どう見ても詐欺にしか見えないのだが、そんなに自信があるのなら、この記事を書いたライターとイーロンが乗ってほしい。