ジェットスターが関空とクラークを結ぶ新路線に就航 初便はほぼ満席で出発

ジェットスター・アジアが関西空港とフィリピンのクラークを結ぶ直行便の運航を開始しました。日本で初開設となる定期路線で、週3便往復運航されます。

片道運賃5960円から。日本初開設の定期路線

 LCCのジェットスター・アジア航空(本社:シンガポール)は2018年3月27日(火)、関西空港とクラーク国際空港(フィリピン)を結ぶ直行便の運航を開始したと発表しました。

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関西空港とクラーク国際空港を結ぶ新路線に就航した、ジェットスター・アジアのA320型機のイメージ(画像:ジェットスター)。

 同路線は、火・木・土の週3便で往復運航します。スケジュールは関空からの出国便が12時55分発で、クラーク到着が16時15分。帰国便は午前7時クラーク発で、11時55分関空着です。価格は、エコノミークラス「Starter」運賃が片道5960円から(諸費用別途)となります。

 ジェットスター・アジアは、27日の初便はほぼ満席で出発したと発表。クラークはルソン島の中部に位置することから、本路線の就航により同島の中部や北部を訪れやすくなりますといいます。

 

 ジェットスター・アジアのバラタン・パスパティCEOは、次のように述べています。

「昨今、クラークに進出する日系企業も増加しており、ジェットスターは両国間を移動しやすいよう、今後も魅力的な運賃を提供していきます。また、フィリピン政府が進めるクラークの再開発計画を支援する航空会社として今後も努力してまいります」

 また、クラーク国際空港のアレキサンダー・カウギラン総裁は同路線の開設について、「クラーク国際空港に活気を与えるだけでなく、世界のハブ空港としての市場性と成長の可能性を示すものです」としています。

【了】

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