国鉄時代の「首都圏色」復活 道南いさりび鉄道「懐かしき青春時代を再度謳歌して」 2018.05.11 乗りものニュース編集部 10 ツイート お気に入り tags: 鉄道, 車両, 国鉄, 道南いさりび鉄道 【写真】「夏」をイメージした塗色も 濃緑色のキハ40形ディーゼルカー。「道南の四季~Four Seasons in South Hokkaido」がテーマで、そのうち濃緑色は「夏」をイメージ(画像:道南いさりび鉄道)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) 1 2
まさにその世代だが、評判悪かったぞ朱色5号の単色塗装は
テッちゃん相手にしても金儲け所か逆に危なくて警備費用で損したりするよ。鉄道会社の生命線は何より毎日乗ってくれる地元のお客様なんだよね。
同じやるならもう大井川鉄道位全線これテッちゃん様御用達にしなきゃね。
先日までこれが私のスマイルところの田舎では普段着だったのですが・・・
タラコ色は国鉄末期の混乱の象徴だよ。実際評判もよろしくなかった。
国鉄の色にするなら、オレンジとクリームの2色がよい。他社でもやっていたが、40系にも似合っていたぞ。
この手の施策って何番煎じだろう?(笑)
皆さん山陰本線乗りに来てください、
悪いけど珍しくもありません、
好意的なコメントは少ないだろうと思ったが、ここまでひどいとは思わなかったw
正直、センスのない貧相なカラーリングだし。
早く新車に取り換えようよ。車輛経年も経っているし。
広島に住んでるけど、芸備線で腐るぐらい見れるんだよなあ
そんなに昔懐かしい車両が見たいのですか?
そんな人は是非とも千葉県へお越し下さい。
東京の直ぐ隣で一時間も掛からず手軽に来られます。
それこそもううんざりする程の旧車・ついでに珍車も見られるのでお勧めです。
房総半島には60年代から現役の気動車も実際に乗れます。