ピーチ、手荷物料金を改定 定時性と利便性の向上を図る

ピーチが機内持ち込み手荷物の合計重量と受託手荷物の料金体系を改定すると発表。機内混雑緩和による運航の定時性の確保と、乗客の利便性向上を目的にしたものといいます。

機内持ち込みの合計重量を7kgに、受託手荷物は国内路線を同一料金に

 LCCのピーチ・アビエーションは2018年7月2日(月)、機内持ち込み手荷物の合計重量と受託手荷物の料金体系を改定すると発表しました。

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ピーチが手荷物の料金体系を10月末より改定。写真はイメージ(2014年2月、恵 知仁撮影)。

 同改定は、機内混雑緩和による運航の定時性の確保と乗客の利便性向上を目的にしたものといいます。2018年10月28日(日)搭乗分から実施予定です。機内持ち込み手荷物の合計重量は、10kgから7kgに改定。サイズと個数の規定は現行通りです。

 受託手荷物については、国内線は料金ゾーン毎に定めていたものを廃止。国内線の全路線で同一料金となります。国際線では3つの料金ゾーンをゾーンA(韓国路線)とゾーンB(その他の国際線)の2つに変更。よりシンプルで分かりやすくしたとしています。

 国内線の受託手荷物の料金は、1個目がシンプルピーチで1600円~、バリューピーチとプライムピーチは無料です。2個目は、シンプルピーチとバリューピーチが1600円~、プライムピーチが無料となります。

 国際線のゾーンAについては、1個目がシンプルピーチで1900円~、バリューピーチとプライムピーチは無料です。2個目は、シンプルピーチとバリューピーチが1900円~、プライムピーチが無料となります。ゾーンBでは、1個目がシンプルピーチで3200円、バリューピーチとプライムピーチは無料です。2個目はシンプルピーチとバリューピーチが3200円~、プライムピーチが無料。これらは国内・国際ともに、1個につき20kgまで、3辺の和が203cmまでを対象としています。

【了】

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