JR東日本が2017年度駅別乗車人員を発表 東京と新宿は増加、原宿と渋谷は減少

JR東日本が2017年度の駅別乗車人員を発表。上位100駅は2016年度と変化はなく、新宿、池袋、東京、横浜、品川などの駅がランクインしました。

上位10駅中、渋谷のみが前年比マイナスに

 2018年7月6日(金)、JR東日本が2017年度1日あたりの駅別乗車人員を発表しました。

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昼夜問わず多くの人が利用するJR新宿駅。2017年度1日あたりの乗車人員は77万8618人で、JR東日本のなかでは1位(画像:photolibrary)。

 上位10駅は次のとおりです。駅や順位は2016年度と変化がありません。

・1位:新宿 77万8618人(前年比1.2%)
・2位:池袋 56万6516人(1.2%)
・3位:東京 45万2549人(3.0%)
・4位:横浜 42万192人(1.3%)
・5位:品川 37万8566人(1.8%)
・6位:渋谷 37万669人(マイナス0.2%)
・7位:新橋 27万7404人(2.4%)
・8位:大宮 25万5147人(0.9%)
・9位:秋葉原 25万251人(1.5%)
・10位:北千住 21万7838人(1.6%)

 10駅のなかで乗車人員数が唯一前年を下回った渋谷駅は、東京メトロ副都心線が開業する前年の2007(平成19)年(44万5730人、3位)をピークにおおむね減少が続いています。一方、東京駅は2012(平成24)年以降、連続して乗車人員が増加しています。

 JR東日本の上位100駅では、前年と比較して最も増減率が高かったのが山手線の新大久保駅(4万8220人)でプラス9.8%、逆に最も低かったのが同線の原宿駅(7万4353人)でマイナス2.3%でした。人数ベースだと、東京駅が前年と比較し1万2995人増で、以降、新宿駅(9311人増)、品川駅(6779人増)、池袋駅(6596人増)、新橋駅(6376人増)と山手線の駅が続きます。減少している駅は原宿駅(1731人減)、渋谷駅(667人減)、大船駅(444人減)、菊名駅(270人減)、辻堂駅(114人減)、飯田橋駅(91人減)、錦糸町駅(58人減)でした。

 なお、新幹線の駅では、乗車人員の1位が東京駅で7万8618人で、以降、大宮駅3万122人、仙台駅2万7339人、高崎駅1万4468人、宇都宮駅1万3456人、上野駅1万1941人。一方、少ない駅は、1位がいわて沼宮内駅83人で、以降、安中榛名駅292人、飯山駅550人、浦佐駅706人、上毛高原駅734人、二戸駅と七戸十和田駅各774人と続きます。

【了】

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コメント

1件のコメント

  1. 渋谷は何やっても利用者減だろう。
    井の頭線と東横線の乗り換え不便だし、東急なら半蔵門線乗り換えが便利だし。