「ひっぱりだこ飯 広島版」発売 穴子を使用、掛け紙も宮島に ご当地版第2弾 2018.09.05 乗りものニュース編集部 ツイート お気に入り tags: 鉄道, 食, 駅弁 淡路屋が、駅弁「ひっぱりだこ飯」のご当地版第2弾「広島版」を発売。名物の穴子入りです。 【写真】日本三景を描いた「広島版」の掛け紙 「ひっぱりだこ飯 広島版」。掛け紙には、日本三景のひとつ「安芸の宮島」の風景が描かれている(画像:淡路屋)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) いざ「EXPO 2025 大阪・関西万博」 阪神高速はどんな姿で迎えるのか? Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 「峠の釜めし」の釜、どうしてる? 意外なリサイクル方法も 発売から100年以上 ロングセラー駅弁ベスト5! 鉄道文化の生き証人「百年駅弁」の世界 きしめんだけじゃない 名古屋駅ホームの知られざる名物 特急「あさま」のヘッドマーク弁当発売 「峠の釜めし」の荻野屋が監修 「ひっぱりだこ飯」ご当地版発売 第1弾「福岡版」は辛子明太子入り 最新記事 降車ボタン押すと蒸気がシュウゥゥ… 大改造された路線バス 乗車は水着で!? 土砂崩れの宗谷本線、18日ぶり運転再開 盛土の崩壊から復旧 「あ、スーパーカブ!」ではありません!! 他社の「カブ・インスパイア系バイク」たち ホントにそっくり!? 数々の「鉄道の当たり前」を発案 JR東海初代社長・須田寬さんが遺したもの 伝説のアイデアマンぶりを振り返る ヘリ+飛行機=そのまんま!? 半世紀前に作られた「オスプレイ的な何か」の顛末 コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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