「ひっぱりだこ飯 広島版」発売 穴子を使用、掛け紙も宮島に ご当地版第2弾 2018.09.05 乗りものニュース編集部 ツイート お気に入り tags: 鉄道, 食, 駅弁 淡路屋が、駅弁「ひっぱりだこ飯」のご当地版第2弾「広島版」を発売。名物の穴子入りです。 【写真】日本三景を描いた「広島版」の掛け紙 「ひっぱりだこ飯 広島版」。掛け紙には、日本三景のひとつ「安芸の宮島」の風景が描かれている(画像:淡路屋)。 この画像の記事を読む この記事の画像をもっと見る(2枚) Writer: 乗りものニュース編集部 1 2 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 「峠の釜めし」の釜、どうしてる? 意外なリサイクル方法も 発売から100年以上 ロングセラー駅弁ベスト5! 鉄道文化の生き証人「百年駅弁」の世界 きしめんだけじゃない 名古屋駅ホームの知られざる名物 特急「あさま」のヘッドマーク弁当発売 「峠の釜めし」の荻野屋が監修 「ひっぱりだこ飯」ご当地版発売 第1弾「福岡版」は辛子明太子入り 最新記事 「旅客機」の客室に傘を持ち込みました。どこにしまえばいいのでしょうか? 「気になる問題」に航空会社が回答 阪和道までの“海沿いクネクネ国道”を大改良! 2kmトンネルが7日ついに開通 「山を撤去」した冷水拡幅・有田海南道路 【空から撮った鉄道】延伸に新駅構想まで 再開発で大阪は劇的チェンジ!? 「淡路要塞」も良く見りゃ変わった! 鉄道車両の連結器を「ぜんぶ取り換えろ」なんと7万両!? 100年前の一大プロジェクトはなぜ行われたのか? 「JALから退役したばかりの旅客機」どうなる? 「最後の旅」に出るまでの”送り出し整備”に潜入! 普段と結構様子が違う…? コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません
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