ANAの超巨大ウミガメジェット機、日本到着! エアバスA380「フライングホヌ」初号機

巨大ボディにハワイのウミガメをイメージした特別塗装の飛行機が、日本へ到着。ANAが日本の航空会社で初めて導入する、エアバスA380型機「フライングホヌ」です。巨大だけど可愛らしい飛行機の登場で、日本の空が楽しくなりそうです。

ANAのA380型機「フライングホヌ」特徴は? まず週3便から

 ANAが導入するエアバスA380型機「フライングホヌ」は、2階建て構造の巨大な機体を生かし、520席という大きな輸送力を確保。ファーストクラス、ビジネスクラス、プレミアムエコノミー、エコノミークラスという多様なシートを備えます。なおファーストクラスは、ANAのホノルル線で初導入。32インチ大型モニター、ドア付きの個室型空間です。マイルで交換できる特典航空券でも利用可能とのこと。

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ANAがA380型機に導入するカウチシートのイメージ(2018年11月、恵 知仁撮影)。

 日本の航空会社で初となるカウチシート「ANA COUCHii(ANA カウチ)」もポイント。レッグレストを上げて、簡易ベッドのように利用でき、専用の寝具も用意されるエコノミークラスの座席です(要追加料金)。

 機内には多目的ルームやクラスごとのバーカウンターも設けられるほか、この就航へ合わせる形で、ホノルルのダニエル・K・イノウエ国際空港にANAのラウンジも新設されます。

 就航は2019年5月24日(金)。当初は週3便の運航で、2019年7月1日(月)に2機目の「エメラルドグリーン」が就航して1日1便、日曜日と火曜日、金曜日は1日2便の運航になる予定です。

【了】

【写真】ついに成田へ到着したANAの超巨大機!

Writer:

鉄道を中心に、飛行機や船といった「乗りもの」全般やその旅について、取材や記事制作、写真撮影、書籍執筆などを手がける。日本の鉄道はJR線、私鉄線ともすべて乗車済み(完乗)。2級小型船舶免許所持。鉄道ライター/乗りものライター。

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