高速バス運転手「働き方」の実態は 路線で異なる乗務形態、長距離運行にどう対応? 2019.08.13 成定竜一(高速バスマーケティング研究所代表) 3 ツイート お気に入り tags: ジェイアールバス関東, バス, 伊那バス, 弘南バス, 海部観光, 西日本ジェイアールバス, 高速バス 1 2 3
単に法の枠に収めるだけの数合わせでしかないのは以前から同じだけどトラックドライバーも法令は同じなんですよね?
要は眠くなったら寝るのが一番の休息じゃないですか?
眠くないないのに法令に従い休め!?とか?残業過労死問題以降の次の帰れ帰れコールと似てますよね?
事業認可の規準が車庫や整備工場に保有台数を原則としている間は事故なんて減りませんね
だから人が足りないから遊んでるトラックやバスもあるし運休とかあるでしょうに
フェリーに乗って休憩時間を稼いでも荷物の管理責任も解かれないままドライバーがレストランで酒盛りとか異常ですよね
今回の記事も物流と平行して取材しないとね
今はわからないけど、名鉄・京王の名古屋〜新宿線で諏訪湖SAで名古屋から来た名鉄便に京王の運転手が、逆に新宿から来た京王バスに名鉄の運転手が交代してた気がします。
また、JRの同じ名古屋〜新宿の中央ライナーの場合は、関東の担当便は途中で乗務員交代するから休憩が15分なのに対して、東海の担当便はワンマンで通しなので、諏訪湖で長い昼食休憩がありました。
高速バスの運転士は、路線よりこのような勤務なのです。
これ以上、効率を求めたらなり手がいなくなります。
夜行便で、ドリームのような中間地点で乗り換えを認めて欲しいですね。