CAはスカーフ、男性は肩章 搭乗口は… JALが「ピンクリボンフライト」で乳がん啓発

JALが「ピンクリボンフライト」を運航。乳がんの啓発活動である「ピンクリボンキャンペーン」の一環です。客室乗務員はピンクのスカーフを、運航乗務員はピンクの肩章を着用しました。

搭乗口はプリンセチアでピンク色に

 JAL(日本航空)は、乳がんの早期発見や啓発、医療を支援するための「ピンクリボンキャンペーン」に賛同しています。2019年10月1日(火)には、「ピンクリボンフライト」と称した旅客便を運航しました。

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「ピンクリボンフライト」では、客室乗務員はピンクのスカーフを、運航乗務員はピンクの肩章をそれぞれ着用している(2019年10月1日、大藤碩哉撮影)。

「ピンクリボン」は、世界共通のキャンペーンシンボル。JALは2004(平成16)年から参加しています。

「ピンクリボンフライト」は、エスティローダーグループ、サントリーフラワーズが協力し、羽田を午前8時55分に出発する那覇行きJAL905便で実施。客室乗務員はピンクのスカーフを、運航乗務員はピンクの肩章をそれぞれ着用しました。また、搭乗口にはプリンセチアが飾られ、ピンクで色鮮やかに。乗務員はこのフライトの乗客に、知識啓発カードとムーンダストの一輪挿しを配布し、乳がんへの啓発活動を行いました。

 フライトの前、JALの屋敷和子執行役員は「本日の便は、修学旅行へ行かれる学生のお客様が大勢いらっしゃいます。『ピンクリボンフライト』へ搭乗されたことをぜひ家族の皆様にお話しいただき、『ピンクリボンキャンペーン』に関心を持っていただければ」と挨拶しました。

 ほかにもJALは、キャンペーンの一環として国内線の機内で「ランバン オンブルー ポーチセット」(価格:4000円)を販売。乳がんの医師主導臨床試験などを企画運営している一般社団法人「JBCRG」に、売上金の一部を寄付するといいます。

【了】

【写真】乗客にはムーンダストの一輪挿しが!

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