ボーイング787型機の故郷が日本の中部地方なワケ 「フライト オブ ドリームズ」へ行く

ボーイング787初号機が目玉のテーマパーク、中部空港「フライト オブ ドリームズ」が開業1周年。なぜ中部空港に、そうした「歴史的な機体」があるのでしょうか。「ドリームリフター」シミュレーターも導入されます。

ボーイング・ジャパン社長「シアトルのよう」 スペシャル企画も

「フライト オブ ドリームズ」は地上4階建てで、1階にはボーイング787型機のフライトシミュレーターや、シアトルにあるボーイングのエバレット工場の模擬体験ができる施設などがあります。また1時間に2回、実機と館内空間を組み合わせたショーも開催。4階の観覧エリアで、その光景を上から見渡せます。

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ボーイング787型機を使ったショーの様子(2019年10月10日、乗りものニュース編集部撮影)。

 2階と3階は、ボーイングの工場があるシアトルの街並みをイメージしたという商業エリアを設置。フードコートでは、シアトルで人気の飲食店の味を翼の真下で楽しめるといい、出席したボーイング・ジャパンのウィル・シェイファー社長も「シアトルにいるような錯覚に陥ります」と話していました。

施設のバージョンアップやイベントも計画

「この施設は、中部空港に『来ること』を目的として、楽しんでもらえるよう位置づけています。子どもだけでなく、大人も学習体験でき、誰もが楽しめるような施設を目指していきたいです」(中部国際空港の犬塚力社長)

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中央左が犬塚 力社長、中央右がウィル・シェイファー社長(2019年10月10日、乗りものニュース編集部撮影)。

 これから「フライト オブ ドリームズ」は施設をバージョンアップするといい、11月9日(土)には、フライトシミュレーターに大型貨物機「ドリームリフター」が追加。職業体験ができる「エアラインスタジオ」では、従来のCA(客室乗務員)のほか、整備士のプログラムが加わる予定です。

 また、1周年を記念した“スペシャル”なイベントも開催するとのこと。10月18日(金)、19日(土)に「ドリームリフター」の見学ツアー、10月20日(日)にボーイング787初号機の機体をクリーニングするイベント、11月10日(日)に非売品ボーインググッズのオークションが行われます。

【了】

【写真特集】「ボーイングカラー」の787型機

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コメント

1件のコメント

  1. 飛行機の製造は、さまざまな~と共同開発したものです。

    文章がダブってます。

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