廃線から半世紀「玉電と世田谷線」たどるバスツアー開催 世田谷線の貸切も 東急バス

ランチは二子玉川乗務区で「しぶそば」のかつ丼!

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電車とバスの博物館に保存されているデハ200形電車。かつての「玉電」の車両(2016年2月、恵 知仁撮影)。

 東急バスが2020年2月に、東急電鉄とコラボした「廃線から半世紀 玉電と世田谷線をたどる旅」と題した日帰りバスツアーを開催します。

「玉電」とは、かつて渋谷と世田谷区方面を結んでいた路面電車の通称で、現在の世田谷線区間(三軒茶屋~下高井戸)を除き1969(昭和44)年に廃止されました。東急バスは今回、その玉電をメインテーマに、東京都市大学鉄道研究部監修のもと、同社ならではのツアーを企画したといいます。行程は次のとおりです。

・「電車とバスの博物館」見学:往年の玉電車両であるデハ200形などを見学。
・昼食:二子玉川乗務区にて、東急グループの駅そば店「しぶそば」特製かつ丼を提供。しぶそばで使えるトッピング無料券などもプレゼント。
・砧本村玉電ホーム跡:かつての砧線の終点である砧本村駅ホーム跡を見学。
・世田谷線の実車見学&貸切乗車:世田谷線の車庫がある上町駅で世田谷線の車両見学(運転台体験)を行うほか、上町~下高井戸~三軒茶屋~上町間を貸切乗車。

 ツアーは2月21日(金)、25日(火)、26日(水)に行われ、田園調布駅や市が尾駅など、それぞれ出発地が異なります。参加費は各日9500円(税込み)です。また、ツアーのお土産として、玉電や世田谷線の貴重な写真を集めた手作りミニ冊子も用意しているとのことです。

【了】

【写真】ツアー貸切電車が発着する世田谷線上町駅&車庫

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