まつげがキュート! ANA最後3機目のエアバスA380「フライングホヌ」出現 夕陽オレンジ

ANAが導入するエアバスA380型機「フライングホヌ」。その最後の1機について塗装が終了し、ドイツ・ハンブルクで姿を現しました。ハワイの「夕陽」をイメージした「サンセットオレンジ」を身にまとい、まつげもポイントです。

色以外にも違い ANAエアバスA380「フライングホヌ」3号機 デビューは?

 ANAのエアバスA380型機「フライングホヌ」は、機体に描かれているウミガメの目が、初号機は穏やかな表情、2号機は笑顔で、この3号機はまつげのある女性的なものになっています。

 このたび塗装が完了した3号機は今後、フランスのトゥールーズにあるエアバスの工場でテストなどを行ったのち、4月にANAがエアバスより受領。準備が調い次第、ほかの2機がすでに活躍している東京(成田)~ハワイ(ホノルル)線にデビューする予定です。

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姿を現したANA3機目のエアバスA380型機「フライングホヌ」(2020年1月24日、恵 知仁撮影)。

 ANAによると「フライングホヌ」は、「ウミガメをモチーフとした外観と充実した機内設備により、大変ご好評をいただいております」とのこと。

「フライングホヌ」には、ハワイの景観をイメージした機内照明、バーカウンター、多目的ルーム、ファーストクラス、ペアで座れるビジネスクラス、横になってくつろげるエコノミークラスのカウチシート「ANA COUCHii」などが採用されています。

 またANAは2020年7月1日より、エアバスA380型機「フライングホヌ」による東京(成田)~ハワイ(ホノルル)線の運航を、週10往復から14往復へ拡大(毎日2往復のダブルデイリー)。ANAの同路線は、すべて「フライングホヌ」による運航になる予定です。

【了】

【写真で見る!】ついに出現 塗装工場を出るANAエアバスA380「フライングホヌ」3号機

Writer:

鉄道を中心に、飛行機や船といった「乗りもの」全般やその旅について、取材や記事制作、写真撮影、書籍執筆などを手がける。日本の鉄道はJR線、私鉄線ともすべて乗車済み(完乗)。2級小型船舶免許所持。鉄道ライター/乗りものライター。

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