JAL「アスリート社員」の仕事とは? 神田明神豆まき式登場の陸上 戸邉直人選手に聞く

東京五輪が開催される2020年のJALの節分祭豆まき式に、男子走り高跳びの戸邉直人選手が登場しました。「アスリート社員」としてJALに籍を置く戸邉選手ですが、どのような仕事をしているのでしょうか。

JALのイベントに出席「盛り上げ役」も

 JAL(日本航空)が2020年2月3日(月)、神田明神(東京都千代田区)で、同グループ社員による節分祭豆まき式を開催しました。

「東京オリンピック・パラリンピック」が開催される2020年の豆まき、ゲストで登場したのは男子走り高跳びでメダル獲得が期待される、JALアスリート社員の戸邉直人選手です。JALでは2018(平成30)年に「アスリート社員」制度を導入し、戸邉選手はこの採用3人目にあたるとのことですが、どのような制度で、ふだんどのような仕事をしているのでしょうか。

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JAL「節分祭豆まき式」の様子。中央が戸邉直人選手で、一番右が二宮秀生常務執行役員。制服を着ているのは同社のスタッフ(2020年2月3日、乗りものニュース編集部撮影)。

 戸邉選手に話を聞いたところ、「基本的に競技をすることがJALでの僕の仕事なので、競技に打ち込むことがメインです。しかし、トレーニングがない日には出社して社内外の様々なイベントに参加させていただき、少しでも盛り上げられるようにしています」とのことでした。

 豆まき式では戸邉選手のほか、JALの二宮秀生常務執行役員、制服を着たJALのパイロットやCA(客室乗務員)などが登場し豆まきを行ったほか、手書きの感謝カード約1200枚が来訪者にプレゼントされています。

 この豆まき式は、かつてJALの東京支店が神田明神の近くにあり、地域活動の一環として同社の節分祭に参加したことが始まりだそうです。一時、途切れていた時期もありましたが、社員からイベントを復活させたいとの声が上がり、神社側の協力のもと2015(平成27)年に復活、今回が6回目の開催とのことです。

【了】

【写真】JAL仕様の「手書きの感謝カード」

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