名神の渋滞名所「一宮JCT」6車線化 東名三好付近には付加車線 抜本対策実施へ

一宮JCT付近は既存の幅員を変えずに6車線化するそうです。

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名神 一宮JCT付近の渋滞対策案。既存の幅員のまま、4車線から6車線に増やす(画像:NEXCO中日本)。

 NEXCO中日本は2020年3月31日(火)、国土交通大臣から、「中京圏の新たな高速道路料金」の導入にともない実施する渋滞対策などの事業許可を受けたと発表しました。

 2020年度は、名古屋第二環状道(名二環)名古屋西JCT~飛島JCT間の開通に合わせ、東海環状道の内側において、NEXCO中日本と名古屋高速とで統一的な料金体系が導入される予定です。道路状況に合わせた迂回などをしやすくすることが狙いですが、そのネットワークの円滑化を図るべく、次のような事業がNEXCO中日本の主導で行われます。

・名神高速 一宮JCT付近渋滞対策
東海北陸道が名神と交わる一宮JCTの分岐・合流部付近およそ2.7kmを、4車線から6車線に増設。既存の幅員のなかで6車線を確保し交通容量を拡大。

・東名高速 東名三好IC付近渋滞対策
東名上り線の日進JCT~東名三好IC間約7kmに付加車線を設置し、交通容量を拡大。

 一宮JCT付近、東名三好IC付近の上り線ではそれぞれ、午前中のピーク1時間において全国ワースト5位、15位という渋滞による経済的損失が発生しているそうです。なお、それぞれの渋滞対策の具体的な計画については今後、関係機関と協議していくといいます。

【了】

【画像】東名三好IC付近の渋滞対策

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コメント

1件のコメント

  1. 最近のこの手の改築は緊急車両ガン無視ばかりですな