「ジャンボ」=B747…とも限らない!? 存在する「ジャンボジェット航空」 使用機材は…

「ジャンボジェット」といえばボーイング747型機、というのは広く知れ渡っていますが、必ずしも747型機というわけではなくなっているようです。その「ジャンボジェット」と同姓同名の航空会社、地域性が背景の異色なポイントもありました。

LCCなのにプロペラ機投入 異色の機材編成のワケ

 航空会社のほうの「ジャンボジェット」は、ボーイング747型機を保有しているわけではありません。

 同社は当初、親会社のケニア航空から148席を配するボーイング737-300型機を2機、リースで導入しました。ちなみに2014年当時の利用料金は33ドル(約3430円)からとされています。737シリーズを使用するLCCは世界でも多く、ここは一般的な点ですが、その後ジャンボジェット航空はLCCとしては珍しい方向に舵を切っていきます。

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世に知れ渡った「ジャンボジェット」のひとつ、NCAのボーイング747-8F型機(2020年、乗りものニュース編集部撮影)。

 737-300型機の経年にともなって、ジャンボジェット航空が後進のモデルとして導入したのが、ボンバルディアのDHC8-Q400型機。いわゆるターボプロップ機です。海外メディアでは一時、737-300型機の後継機として737-700型機を導入予定とされていたものの、これが見送られました。2020年現在、ジャンボ航空は全機DHC8-Q400型機で運航しています。

 同社によると、ターボプロップ機は離着陸に必要な滑走距離が短く済むことが大きな利点であるとのこと。おもに就航しているアフリカ地域の空港は、滑走路が短い空港が多いことなどから、DHC8-Q400型機が選定されたとしています。

【了】

もうひとつの「ジャンボジェット」新旧機材をざっと見る

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コメント

1件のコメント

  1. 「こんにちは航空」

    ってことはアロハ・エアと仲間

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