新たな「秘境駅」に初停車 臨時急行「10周年飯田線秘境駅号」運転 JR東海

駒ケ根駅始発を初設定!

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急行「10周年飯田線秘境駅号」原寸大ヘッドマークタオルのイメージ(画像:JR東海)。

 JR東海は2020年8月31日(月)、秋の臨時観光列車として飯田線で急行「10周年飯田線秘境駅号」を運転すると発表しました。

 運転日は11月13日(金)~15日(日)、21日(土)、22日(日)の計5日間。区間は下りが豊橋駅から飯田駅まで、上りは13日(金)~15日(日)が駒ケ根駅から豊橋駅まで、21日(土)、22日(日)が飯田駅から豊橋駅までです。列車は373系電車3両、全車指定席で運転。乗車の際は乗車券と急行券、指定席券が必要です。

「秘境駅」とは、周りに人家や人の気配がなく鉄道以外の手段では到達が難しいといわれる駅のことで、急行「10周年飯田線秘境駅号」は主要駅などのほか、秘境駅として知られる小和田、中井侍、為栗(してぐり)、田本駅などに最大20分停車します。

 さらに10周年を迎えた今回は「飯田線秘境駅号」で初めて駒ケ根駅始発が設定され、「秘境駅」である伊那田島駅(長野県中川村)への初停車が実現します。

 車内では乗車証明書と、10周年記念の列車ヘッドマークをデザインしたタオルが配られます。

 11月13日(金)からは、飯田線の主要7駅で「飯田線秘境駅号10周年記念入場券」が発売。飯田線の「秘境駅」10駅の入場券と台紙がセットになって、限定計1000セット、値段は1500円です。

【了】

急行「10周年飯田線秘境駅号」の主な停車駅と時刻

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コメント

1件のコメント

  1. 飯田線てたしか水害で線路側寸断されているはず。それまでに復旧するのか?
    春も10周年秘境駅号を計画していたけど、コロナで中止。
    本当にこの列車、運転するのか?