乗りものニュース編集部の記事一覧
-
「スルッとKANSAI 3dayチケット」、今秋で発売終了
関西の主要な鉄道やバスが計3日間乗り放題になる「スルッとKANSAI 3dayチケット(季節限定版)」。このチケットの発売が今年の秋で終了します。
-
ウィラーの新しいスタンダードに 新3列シート「Luxia」登場、その内容とは?
高速バス「WILLER EXPRESS」で、新しいシートを搭載したバスが走ります。独立3列シートの「新しいスタンダード」となるもので、リニューアルされた外装も、今後の基本デザインになるそうです。木材をふんだんに使用して「リビング」のような空間を創出したというそのシートとは、どのようなものなのでしょうか。
-
カープ坊やを胴上げで祝福 限定5万枚「優勝記念ICOCA」、10月1日から受付開始
「広島東洋カープ」のリーグ優勝を記念した「カープ優勝記念デザインICOCA」の事前受付が始まります。枚数は限定5万枚。1人2枚まで申し込みが可能です。
-
最新型「シビック TYPE R」プロトタイプ世界初公開 ホンダ
2016年9月29日(木)、ホンダは最新型「シビック TYPE R」のプロトタイプを世界初公開。随所に空力性能を向上させる工夫が施されたほか、そのアグレッシブな外見が特徴といいます。
-
気仙沼線・大船渡線BRTが「グッドデザイン ベスト100」を受賞
JR東日本の「気仙沼線/大船渡線BRT」が2016年度グッドデザイン賞の「グッドデザイン ベスト100」を受賞。また、「現美新幹線」も「グッドデザイン賞」に選ばれました。
-
いま話題?の飛騨古川へ 高山行き高速バスの一部便、10月から延伸運行
京王電鉄バスと濃飛乗合自動車が共同運行する高速バス・新宿~飛騨高山線の一部便が、2016年10月1日から、飛騨古川まで延伸運行されるようになります。
-
「いまだかつてないバス旅行」を 神姫バスツアーズ「真結」、日帰りから7泊8日33万円も
神姫バスツアーズが「高級」ではなく「本物」を目指し登場させる、新たなバスツアーブランド「真結(ゆい)」。水戸岡鋭治さんデザインのバスを使ったその旅が、2016年10月から始まります。内容は手軽な日帰りから、1週間以上におよぶものも。あえて詳細な目的地を明示しないツアーもあるといいます。
-
「落石注意」標識、どう注意すべき? 「落ちている石に注意」は正解なのか?
山道などを走行していると、目にする「落石注意」の黄色い標識。しかし、落石を避けながら運転するのは容易ではありません。そのため、この標識は「道路に落ちている石に注意」とも考えられますが、それは必ずしも「正解」ではないようです。はたしてドライバーは、落石にどう注意すればよいのでしょうか。
-
「ウィング号」23時発誕生 快特は品川で着席機会増 京急、11月にダイヤ改正
2016年11月19日に京急電鉄がダイヤを改正。平日夜は「京急ウィング号」の運行時間帯が拡大されるとともに、品川駅で下り快特への増結などを実施。土休日も一部の快特で増結などが行われます。
-
海老名、川越、宗吾参道… 今年は10社に拡大 関東私鉄、スタンプラリー開催
関東の私鉄10社、合計20駅をめぐるスタンプラリーが開催されます。各社の駅でスタンプを集めるとカードをもらえ、各社のカードを集めるとさらに景品がもらえるチャンスもあります。