クラウンの記事一覧
-
新型「クラウンパトカー」発見にSNS騒然!? 発売から2年 そもそもパトカーとして“使える”のか?
SNSの「X」で現行型「クラウンセダン」と思しきパトカーを捉えた投稿が話題に。ベースは新車価格830万円もする燃料電池自動車。サイズが大きく、給油面でデメリットがあるのに、パトカーとして使えるのでしょうか。
-
国会議員の「黒塗り」一般人は乗れるの? 知られざる運転手の身分 じつは使い方でトラブったことも
一般に黒塗りのセダンというイメージが強い、行政機関や立法府の公用車。国務大臣や自治体の首長、衆参両院の国会議員らが公務で使用する場合は利用規約に沿う必要があります。一般にはほとんど知られていない「公用車の使い方」とは。
-
半世紀も現役!? 千葉県警の「超レトロパトカー」異例の展示に肉薄! カックカクなアメ車&“クジラ”
例年1月に開催される千葉県警の年頭視閲に毎年のように顔を出す「名物パトカー」があります。50年以上前に導入されたトヨタ「クラウン」とシボレー「カプリス」の警察車両、2024年は展示までされました。
-
「圧倒的な存在感」箱根駅伝の話題をさらう新型「センチュリー」 SUV化でさらに存在感UP?
お正月の風物詩、箱根駅伝では、毎年トヨタが話題の新型車を含めた車両を提供しています。記念すべき100回大会での話題は、なんといっても、新型「センチュリー」です。
-
「クラウンってなんでトヨタエンブレムじゃないの?」 受け継がれる王冠は特別な証
1月1日は初代「クラウン」が初出荷された日です。クラウンといえば「王冠」のエンブレムが目印ですが、なぜトヨタマークではなく、一貫してこのエンブレムなのでしょうか。