フェリーさんふらわあの記事一覧
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「さんふらわあ」って何ですか? 太陽の絵との関係は? 個性的な名前が「フェリーの代名詞」になったワケ〈PR〉
日本の長距離フェリーの代名詞ともいえる「さんふらわあ」。それぞれの船体に描かれた昇る太陽の絵がトレードマークとなっています。この個性的な名前はどのように誕生し、多くのフェリーにその名がつけられていったのでしょうか。
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新フェリー「さんふらわあ さつま」完成 8割以上が個室、船内さらに豪華に(写真28枚)
フェリーさんふらわあが新造船「さんふらわあ さつま」を公開。近年の傾向を反映し、8割以上が個室となるなど、プライバシーが重視されています。レストランなどの共用部もさらに豪華になった新造船、どのようなものでしょうか。
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カーフェリー復権なるか 「休息できる」トラックで盛況 高速道路からの転換加速
カーフェリーの需要、特にトラックを中心とする自動車の輸送実績が伸びています。フェリー業界は近年、高速道路との競合などで大きく需要を落としていましたが、復調の背景には何があるのでしょうか。
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大阪南港「さんふらわあターミナル(大阪)」誕生 フェリーさんふらわあ命名権取得で
大阪南港コスモフェリーターミナルが「さんふらわあターミナル(大阪)」に名前を変えました。フェリーさんふらわあが命名権を取得したことによるものです。
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阪神~九州往復1万円「弾丸フェリー」、現地0泊でも人気の背景は
神戸~大分、大阪~別府、大阪~志布志の3航路を展開するフェリーさんふらわあの「弾丸フェリー」と呼ばれるプランの利用が増えています。往復で船中泊となり、0泊3日で1万円からというものですが、人気の背景には何があるのでしょうか?
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大阪~志布志航路の新「さんふらわあ」、現行船名を継承 2018年投入へ
大阪~志布志航路に2018年就航する予定の新造船2隻の名称が、現行船名を継承し「さんふらわあ さつま」と「さんふらわあ きりしま」に決定しました。
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阪神~大分、通常2万円超が1万円に 「弾丸フェリー」阪神電鉄版、2017年春も発売
電車とバス、フェリーを利用して阪神電鉄の沿線と大分港を結ぶ「弾丸フェリー【阪神電鉄版】」が、2017年の春も発売されます。
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さんふらわあ志布志航路の大阪港発着場所が移転へ 大阪駅まで30分に
フェリーさんふらわあが運航する大阪~志布志航路の、大阪港における発着場所が2017年1月に変更されます。これにより、大阪駅までの所要時間が、現在の約60分から約30分に短縮される見込みです。