「クラス最速」「タイプR」…帰ってきたホンダの顔、「シビック」45年の歩みとは(写真11枚)

ホンダ「シビック」が2017年9月より7年ぶりに国内販売を再開しました。初代発売から45年、日本でのブランク期間中も、「シビック」は世界中でホンダの「顔」であり続けました。

7年ぶりの販売再開、知らない若年層も…?

 ホンダが国内での「シビック」の販売を2017年9月29日より再開しました。日本での「シビック」の販売が終了したのは2010(平成22)年ですから、7年ぶりの新型「シビック」となります。

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ホンダ「シビック セダン」、最新現行型は10代目(画像:ホンダ)。

 その試乗会に参加したところ、若々しいルックスに相応しい軽快な走りを楽しむことができました。昔の「シビック」を知る人間としては「ああ、元気なころの『シビック』が帰ってきた」という印象です。

 また、試乗会でホンダの開発陣に話を聞くこともできましたが、みなさん非常に「シビック」に対する熱い思いがあるようです。よく考えてみれば、日本での販売がなくなった時期でも、世界市場において「シビック」はホンダの顔的な存在のまま。「『シビック』がアメリカで売れなくなったら、ホンダは相当にまずいことになります」と開発スタッフが真顔で説明するほどです。

 しかし、販売のない時期が7年もありましたから、実際のところ「シビック」のことをあまり知らないという若い方も多いようです。そこで今回は「シビック」の歴史を振り返ってみたいと思います。

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