マツダの記事一覧
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「俺の飛行機 エンジンは“スズキ”」 日本車エンジンの転用が米で大人気になったワケ “参入ぜひ!”
日本では馴染みない自作飛行機。アメリカではそれらも自家用機として登録できますが、その分野で人気のエンジンとなっているのが日本車のものだとか。自動車用エンジンを基にした航空エンジンの現状を取材してきました。
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“水素ハチロク”に“ロータリーエンジン復活”…『頭文字D』か! ファン泣かせの展開に現実味
東京オートサロン2023のトヨタブースAE86を水素エンジン車に換装したコンセプトカーが展示されました。そして1月10日には、ロータリーエンジンの復活が発表。これで思い浮かべる作品といえば『頭文字D』しかありません。
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見づらくない? 車のサイドミラー位置が“後ろへ下がってきた”理由 メーカーでも違いが
近年のクルマは、サイドミラーの位置が以前と変わっています。ドライバーから見てやや手前にくるよう、やや後ろへ下げた位置となっている車種が増えているのです。しかし従来通り「Aピラーの根本」とするメーカーも。違いは何なのでしょうか。
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パトカー? 赤灯付けた青いCX-8に乗る“刑務官” 法務省の実力組織「特別機動警備隊」とは
東京ビッグサイトで開催された危機管理産業展に、法務省の特別部隊「SeRT」が初めて装備品展示で姿を見せました。警察ではなく法務省の実力組織、どのような業務をしているのか、隊員に直接ハナシを聞きました。
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悲劇!車買ったら家族がゲーッ… 酔わなくて乗り心地よい車、決め手はあるのか
クルマを選ぶ当人はあまり気にしなくても、購入後に家族から「酔う」「乗り心地が悪い」と言われてしまうと、目も当てられません。後悔しないため、選ぶポイントはあるのでしょうか。メーカーも、クルマ酔いに関して向き合っています。
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マツダCX-60 なぜ「外車の乗換え先」に? そもそも外車派はなぜ日本車が眼中にない?
マツダの新型SUV、CX-60の受注が好調。輸入車からの乗り換えも多いといいます。国産車にはあまり目が向かないといわれる輸入車ユーザーに、何が刺さったのでしょうか。
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絶滅寸前?アクリル板付きパトカーが風前の灯 そもそもなぜついているのか
最近では見かけることが少なくなったバグガード付きのパトカー。しかも当初は装備していても、転属に伴って外してしまうこともあるようです。あると便利そうなのに、なぜ非装備になったのでしょうか。