ロッキード・マーチンの記事一覧
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「大型機×ミサイルてんこ盛り」=「空中戦の覇者」←なりません! その理由とは
ミサイルの有無によって大きく左右される空中戦の勝敗。それなら空対空ミサイルを多数装備した爆撃機があれば、空戦では無敵のように思えます。しかし、実際はそのような軍用機はどこの国も作りません。なぜでしょうか。
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トランプ外交への不信感が露わに 「F-35戦闘機」離れNATO加盟国で次々と 日本は大丈夫?
世界20か国が導入を決め、配備機数も1000機を超えた最新ステルス戦闘機F-35が、ここに来て採用見直しの機運が高まっています。その理由はアメリカでトランプ政権が発足したからだとか。一体どうなるのでしょうか。
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「アメリカに振り回されるのは嫌だ!」ウクライナ「F-16」に見切りつけるか? 欧州製戦闘機の導入増やす意図も
アメリカのトランプ政権の動向にウクライナが振り回されています。「トランプリスク」を肌で感じたウクライナ軍は、アメリカ製戦闘機ではなく、フランスやスウェーデンの戦闘機を重用するかもしれません。
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米国の一存で戦闘力ゼロになるってマジ!? 独メディア「F-35にキルスイッチあるかも」と懸念 その真意
ドイツメディアが、F-35戦闘機にアメリカの判断で機能を停止できる「キルスイッチ」が仕掛けられている可能性があると報じました。こうした懸念は果たして本当なのでしょうか。
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世界最強の戦闘機「F-22」ステルス性なくなったら弱いんでしょ?「←メチャ強いです」 断言できる理由とは
アメリカ空軍に200機弱しかないF-22「ラプター」は、世界屈指の高性能戦闘機といわれています。ただ、その高性能はなにもステルス性に支えられているわけではないとか。じつはステルス性がなくても「最強説」は揺るがないようです。
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またもトランプ大統領が爆弾発言!? “情報漏洩リスク”あるアジアの大国に最新戦闘機F-35購入を提案 その目論見とは
アメリカのトランプ大統領がインドに対しF-35戦闘機を購入しないかと持ちかけています。しかし、これにはさまざまな障害があります。過去には、同様のリスクからトルコへのF-35引き渡しを拒否したことも。インドはどうでしょうか。
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