川崎鶴見臨港バスの記事一覧
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狭い“2大珍バス乗り場”どうなる? 綱島駅から「市営&臨港バス」新綱島駅に全移転へ
商店街の狭隘路を行く綱島駅発着の路線バス。このような地理的要因のため、一風変わったバス乗り場が2か所存在します。高架下のスイッチバック式と、店舗居抜き待合室です。付近で進む再開発で、今後はどうなるのでしょうか。
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激レア免許「けん引二種」ホントに使い道なくなる? “連節バス”には必要ないワケ
西東京バスが運行するトレーラーバス「青春号」の引退をもって、保有者も少なく大変珍しい「けん引二種」免許が必須な車両が見納めになります。ただ、見た目が似ている連節バスの運転には必要ないのでしょうか。
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川崎の"鉄道空白地帯"に「特快BRT」出発 超ラッシュ通勤救う? 「京急電車と同じ長さ」の連節バス
川崎市では初となる、連節バスを用いた大量輸送システム「BRT」が運行を開始します。2台分の車体をつないだ連節バスで、鉄道空白地帯の通勤ラッシュはさばけるのでしょうか。
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車内カメラも活用 最新EVバス、その目指す場所は
神奈川県川崎市で今年4月から、電気で走る1台のEVバスが導入されました。車内にカメラを搭載してデータを蓄積するなど、最新機能が搭載されたこのバス、どのような車両なのでしょうか。実際に乗車してきたところ、日本のバスの未来がそこに垣間見えました。
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