消防車の記事一覧
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「レッドサラマンダー」ちゃうで! 消防の“水陸両用車”実はかなり増えていた 実際“使える”のか?
2023年6月、台風で浸水した地域の住民を救うべく大型水陸両用車「レッドサラマンダー」が出動し話題になりました。しかし、総務省消防庁はこれ以外にも多数の水陸両用車を全国に配備しています。
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激レア「消防バキュームカー」一体なにを“吸う”? 日本唯一の消防車が東京に配備されるまで
全国には個性的な消防車が数多く存在します。なかでも2023年3月に東京消防庁に配備されたばかりの工作車(強力吸引車)は、全国でも1台しかない激レア車です。いわばバキュームカーの消防版、どういう経緯で導入されたのでしょうか。
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一体どうやって?「80年前の消防車」奇跡の完全復活 走る!光る!鳴る! 東京消防庁と日産に聞いた
5年に1度の「東京国際消防防災展2023」で、東京消防庁の古い消防車が復活、元気な姿を披露しました。80年以上前に製作された消防車、再生にあたって苦労した点などを担当者に聞きました。
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5年ぶり開催「東京国際消防防災展2023」最新装備いっぱい 新旧激レア消防車も
「東京国際消防防災展2018」が東京ビッグサイトで開催中。1日に複数回行われる消火・救助演技以外にも古今東西様々な車両や機材が集結しているため、見どころ満載です。
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消防車っていくら? すべてが完全受注生産 日本最高の“はしご車” お値段はどこまで届くか
地域の特性などにあわせて、1台ずつ完全受注生産で造られている消防車。その値段はいくらぐらいなのでしょうか。一般的なポンプ車から、最も高そうなはしご車まで調べてみました。
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はしご車は何メートルまで届く? タワマン火災はどうするのか 到底上まで届かない?
消防車のひとつ「はしご車」のはしごは、どれくらい長く伸びるのでしょうか。高さ60mを超えるようなタワーマンションの火災時などはどうするのでしょうか。
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出初式ってどうして始まったの? 「1月6日」になったワケ
1月6日といえば、消防の仕事始めの儀式「出初式」が全国的に行われる日です。地域によっては派手なパフォーマンスが披露されることもありますが、このような儀式はいつから始まったのでしょうか。