能勢電鉄の記事一覧
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オレカ・イオカ・パスネット… ICカード登場前 いろいろあった鉄道プリカの世界
JR東日本のSuica登場以来、ICカードは大都市圏を中心に、鉄道利用や買い物などになくてはならない存在となりましたが、ICカード登場以前はプリペイド式の磁気カードが活用されていました。鉄道会社や地域ごとに、その変遷を振り返ります。
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大阪最北にたたずむ終点駅、妙見口駅 能勢電鉄妙見線
兵庫県川西市の川西能勢口駅から、大阪府豊能町の妙見口駅までを結ぶ、能勢電鉄妙見線。終点の妙見口駅は大阪府最北の駅です。この駅から徒歩、ケーブルカー、リフトで妙見山へ上ることができます。
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山下駅を出ると山下駅に停まります!? 能勢電鉄名物、日生線のスイッチバック運行
能勢電鉄の妙見線と日生線の乗り換え駅である山下駅では、列車に客を乗せたまま、方向転換して同じ駅の別のホームに入り直すという珍しい光景が見られます。やや変則的ですが、乗り換え客に便宜を図った運行形態です。
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赤のれんが誘う「走る屋台」 リピーター続出の豊橋鉄道「おでんしゃ」に乗車
路面電車の車内でおでんが食べられる「おでんしゃ」が、愛知県豊橋市で走っています。冬季に約3か月の運行ですが、予約開始と同時に満席になるほどの人気。実際に乗車してみました。
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「ICOCA」阪急・阪神などで3月1日発売開始 「レールウェイカード」は販売終了
阪急電鉄、阪神電鉄、能勢電鉄、北大阪急行の4社が、ICカード乗車券「ICOCA」の発売を開始します。これに伴い、磁気プリペイドカード「阪急 阪神 能勢 北急レールウェイカード」は販売を終了します。
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阪急宝塚線、7月にダイヤ改正 通勤特急1本増発、平日夕方の運行パターン変更
阪急電鉄が、宝塚線のダイヤ改正を実施へ。特急「日生エクスプレス」や通勤急行の平日朝の運行時間帯繰り上げや、平日夕方の運行パターン変更、梅田駅発車ホームの整理などが行われます。
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阪急・阪神など4社が「ICOCA」発売へ 磁気プリペイド「レールウェイカード」廃止
阪急電鉄、阪神電鉄、能勢電鉄、北大阪急行の4社が、ICカード乗車券「ICOCA」を発売へ。これに伴い、磁気プリペイドカード「阪急 阪神 能勢 北急レールウェイカード」は発売を終了します。
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