越後交通の記事一覧
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【鉄道のある風景今昔】数多くの不思議に包まれた越後交通長岡線
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かつて新潟県長岡市を縦断していた越後交通長岡線。同線は旅客輸送も行っていましたが、モータリゼーションの進展で路線の部分廃止とともに貨物輸送専門となり、その後に全線廃止となりました。この越後交通長岡線、いろいろと不思議があります。
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【廃線跡の思い出】越後交通長岡線 地形ごと消えたが「レバー」は残っていた
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廃止後しばらくはレールや架線柱などがほぼそのまま残っていた、越後交通長岡線の越後関原~大河津間。これに対して大河津~寺泊間は地形ごと消失した部分もありましたが、あるモノだけは廃止当時のまま残されていました。
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【廃線跡の思い出】越後交通長岡線 廃止後も「そのまま」放置は田中角栄の意向?
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長岡市の中心部と日本海側の寺泊を結んでいた越後交通長岡線。廃止から10年以上経過していた時点でもレールや架線柱などの施設が放置されていました。
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【廃線跡の思い出】越後交通栃尾線 歩きやすさと引き換えに失われたモノ
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「廃線跡散策」という鉄道趣味の一ジャンルにのめり込んだ鉄道ライターが、そのきっかけとなった越後交通栃尾線の思い出を語る4回目です。
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【廃線跡の思い出】越後交通栃尾線 単線なのに「複線」の鉄橋が
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「廃線跡散策」という鉄道趣味の一ジャンルにのめり込んだ鉄道ライターが、そのきっかけとなった越後交通栃尾線の思い出を語る3回目です。
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【廃線跡の思い出】越後交通栃尾線 道路の真ん中を覆っていた雑草
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「廃線跡散策」という鉄道趣味の一ジャンルにのめり込んだ鉄道ライターが、そのきっかけとなった越後交通栃尾線の思い出を語る2回目です。
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【廃線跡の思い出】越後交通栃尾線 初めての廃線跡は「レールのない鉄橋」
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「廃線跡散策」という鉄道趣味の一ジャンルにのめり込んだ鉄道ライターが、そのきっかけとなった越後交通栃尾線の思い出を語ります。
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夏フェスシーズン到来、バスファン歓喜 なぜ?
今年もいよいよ本格的に到来した「夏フェス」シーズン。待ちわびていた音楽ファンは多いと思いますが、実はそうした音楽フェス、バスファンも待ちわびる「お祭り」だったりします。
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