車両の記事一覧
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              「蓄電池電車」JRで続々 ディーゼルカーに代わり 2017年3月ダイヤ改正JRグループが2017年3月ダイヤ改正の概要を発表。ローカル線でディーゼルカーに代わる新しい車両として「蓄電池電車」の導入、増備が進められます。 
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              山陽新幹線で新ATC導入 東京~博多間の史上最短を更新、4時間46分に 乗り心地向上も山陽新幹線が2017年3月より、新しいATC(自動列車制御装置)の使用を開始。所要時間の短縮や、乗り心地の向上が図られます。東京~博多間の最短所要時間も更新される見込みです。 
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              本物の電車を操作 小中学生向け「運転体験ツアー」春休みに開催 近鉄近鉄が春休み企画として、2017年3月に「運転体験ツアー」を開催。小中学生を対象に、車庫内の線路を実際の鉄道車両で走るというものです。 
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              東海道新幹線、すべての定期「のぞみ」「ひかり」N700Aタイプに 消える開業以来のあるもの2017年3月のダイヤ改正で、東海道新幹線「のぞみ」「ひかり」全定期列車が快適性や環境性能に優れたN700Aタイプの車両に。東海道新幹線開業時から定期「ひかり」にあったものも、消える見込みです。所要時間短縮も図られます。 
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              ブルートレイン「北斗星」の寝台使った宿泊施設、東京に誕生 1泊2500円から2015年8月に運行を終了したブルートレイン「北斗星」。寝台など、その部品を再利用したホステルが2016年12月、東京にオープンします。再利用している「北斗星」の部品は、約700点にもなるそうです。 
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              1mm単位で厚さが違う橋上のまくらぎを3次元測量 JR東海が新装置開発JR東海が、3次元測量技術を用いて「橋りょうまくらぎ」を測量する装置を開発。その背景には、厚みを1mm単位で段階的に変えて設置しているまくらぎを約3万本交換するという事情がありました。 
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              全席USB充電用コネクター付き新型高速バス 千葉県内~羽田・東京で運行開始千葉県の四街道、都賀、ユーカリが丘などと羽田・東京を結ぶ高速路線バスに、充電用USBコネクターを全座席に装備した新型車両が導入されました。 
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              日比谷線の新型車両、デビューに先立ち3日間限定で特別運行 東京メトロ2017年3月から東京メトロ日比谷線などで営業運転を開始する予定の13000系電車。この新型車両の特別運行が、2016年12月23日から12月25日までの3日間限定で実施されます。