阪急千里線の記事一覧
-
【空から撮った鉄道】大阪の下町に“阪急要塞“出現!「淡路駅高架化」16年目の壮観 まだまだ要塞化!?
プレミアム
阪急京都線と千里線が平面交差をする淡路駅周辺では、連続立体化事業が行われています。2023年9月に高い高度から撮影し、その約8か月後の2024年5月に低めの高度で工事状況を記録しました。
-
阪急淡路駅の高架化で最大級の恩恵? 未完の新大阪道路「歌島豊里線」分断解消へ
阪急の淡路駅周辺で高架化工事が進んでいますが、都市計画道路の工事も、高架化にあわせてスタートしそうです。この道路、地域にとって高架化による最大級の“恩恵”となるかもしれません。
-
阪急淡路駅の高架化工事 14年目の進捗は? 姿を現した新駅舎はまるで要塞
阪急京都線・千里線の淡路駅で行われている高架化事業。着手から14年が経過しましたが、現在の工事の進捗はどうなっているのでしょうか。
-
「天六」はなぜフツーの駅になったのか 大阪の一大ターミナルだった天神橋筋六丁目
阪急千里線が開業100周年。相互直通運転を行う大阪メトロ堺筋線の終点であり、阪急線の起点となっている天神橋筋六丁目駅は、いまでこそ地下駅ですが、かつては地上に一大ターミナルが存在。それは「京阪の夢の跡」とも言えるものでした。
-
【空から撮った鉄道】ついでに空撮したマルーン色を纏った“ちょっと違う私鉄電車”たち
プレミアム
阪急の車両は創業時より伝統的にマルーン色を纏い、その色合いは落ち着いた色調です。梅田、十三、正雀工場、大山崎、神戸三宮、淡路と、関西方面の空撮で出会った阪急の姿を紹介します。
-
幻になった「京阪電車の梅田行き」 いまなお残るその痕跡(写真11枚)
関西大手私鉄の多くは「キタ(梅田)」か「ミナミ(難波)」の繁華街にターミナルを設けていますが、京阪電鉄はどちらにも乗り入れていません。しかし、かつては梅田への乗り入れ計画があり、その痕跡が意外な場所に残っています。
-
阪急京都線、1月ダイヤ改正 平日昼の梅田発車パターン変更、夕方は乗り継ぎ改善も
阪急京都線がダイヤ改正へ。平日は、朝の快速急行増発や、昼間の梅田発車パターンの変更、夕方の乗り継ぎ改善を予定。土休日は観光特急「京とれいん」の2編成目が仲間入りします。
1 / 1