駅弁の記事一覧
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「特急列車ヘッドマーク弁当」発売 容器は国鉄色、中身は沿線の店が監修
JR東日本リテールネットが2017年7月24日、弁当専門店「膳まい」5店舗で、オリジナル商品「特急列車 ヘッドマーク弁当」を発売しました。
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石炭シャベル風スプーンで発掘? 「SL大樹 日光埋蔵金弁当」新発売
日光鱒鮨本舗が、「日光埋蔵金弁当」のバリエーションとして、「SL大樹」の石炭シャベルを模した「ランチスコップ(スプーン)」付きの「SL大樹 日光埋蔵金弁当」を発売します。
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弁当製造見学、ジャンボシウマイ…崎陽軒満喫ツアーなど当たるキャンペーン実施
崎陽軒が、横浜工場の弁当製造ライン新設の記念キャンペーンを展開。「五感で楽しむ崎陽軒日帰り満喫ツアー」や「大きなシウマイ弁当クッション」などが抽選で当たります。
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大きさ1.5倍「メガシウマイ弁当」期間限定で本日発売 「ミニプレミアム」版も
崎陽軒が、駅弁「シウマイ弁当」の大盛り版「メガシウマイ弁当」と、小ぶりの「MINIプレミアムシウマイ弁当」を2017年6月23日から期間限定で発売しました。
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「夢のような駅弁」のお値段、15万円也 地元愛から生まれた「日光埋蔵金弁当」とは?
栃木県日光市にて、価格が15万円もする「日光埋蔵金弁当」が販売されています。中身が豪華なだけでなく、容器や箸も逸品。どのような内容で、そしてどのような経緯で生まれたのでしょうか。
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「峠の釜めし」の釜、どうしてる? 意外なリサイクル方法も
信越本線・横川駅(群馬県安中市)の駅弁「峠の釜めし」に使われている陶器の釜は、料理用をはじめ、さまざまな用途に再利用されています。そもそもこの釜はどのような経緯で誕生し、どのような利用方法があるのか、製造元の「おぎのや」に聞きました。
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「植木鉢を駅弁にしよう!」…なぜそうなった? 「お鉢弁当」誕生のワケ 滋賀ゆえに
さまざまな駅弁が販売されている昨今、植木鉢に入ったものも存在します。滋賀県・草津駅の「お鉢弁当」です。植木鉢の採用、そこには「ユニークさ」以外にも理由がありました。ちなみに、食べたあとも楽しめるようになっています。
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食堂車のベロネーズや車内販売アイス、終着駅カクテルも JR神田駅に新飲食店(写真16枚)
日本レストランエンタプライズが、2017年6月1日に飲食店「神田鐵道倶楽部」を開店。食堂車の復刻メニューや、新幹線の終着駅をイメージしたオリジナルカクテルなどが楽しめます。
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鉄道イベント「グランシップトレインフェスタ」始まる 静岡の鉄道会社、駅弁集結、臨時急行も
日本最大級という鉄道イベント「グランシップトレインフェスタ」が、静岡市内でスタート。大小さまざまな鉄道模型、静岡県の鉄道会社、駅弁業者、鉄道タレントが集結。「鉄道」染まった広い館内が、多くの家族連れなどでにぎわいました。