高輪ゲートウェイ駅の記事一覧
-
【空から撮った鉄道】2022年の高輪築堤 最新の空撮写真で見る
プレミアム
品川~田町間で出土された高輪築堤は以前こちらで取り上げました。2022年は鉄道開通150周年の節目の年。日本初の鉄道が走った遺構は現在どうなっているのかお伝えします。
-
高輪の「首曲がりトンネル」一部地上化 現地には「高輪築堤」観賞スポットがあった
港区高輪にある高さわずか1.5mの「高輪橋架道橋下区道」が、再開発工事に伴い一部地上路に切り替わっています。この地上路からは、日本最古の鉄道遺構と言われる高輪築堤も見ることができました。
-
【空から撮った鉄道】「高輪築堤」のその後 3ヶ月後に撮影した姿
プレミアム
2020年12月に「高輪築堤」の記事をUPしました。その後は発掘作業が進行し、3ヶ月後の2021年3月末に空撮した際は、信号機土台や山側の石垣など、より一層築堤の姿が明るみになっていました。3ヶ月後のリポートです。
-
港区高輪の「天井低すぎるガード」GW明けに一部消滅へ 開発工事進む 残る部分は?
高輪ゲートウェイ駅の北側に、「提灯殺しのガード」と呼ばれる、高さわずか1.5mのガード下道路があります。天井が低いことで有名でしたが、周辺開発により姿を消しつつあります。今後どのような変化を辿るのでしょうか。
-
【空から撮った鉄道】夜の東京はターミナル駅も眩い
プレミアム
2020年1月、東京の夜景と鉄道を空撮しました。その模様は2020年5月9日配信の「闇夜を走る「都電」の情景 昼間とは違ったその世界」でお伝えしました。今回はその続編です。都心のターミナル駅の夜景をご覧いただきましょう。
-
【空から撮った鉄道】令和になって現れた日本初の鉄道の遺構「高輪築堤」
プレミアム
再開発工事が進む高輪ゲートウェイ駅周辺で、1872年開業時の築堤と橋台などの遺構「高輪築堤」が発見されました。日本の鉄道で最大級の遺構で、今後は保存などが協議されています。そこで「空から撮った鉄道」でも、7月~12月に空撮した遺構を紹介します。
-
極めて珍しいアルファベット入り駅名「YRP野比」 なんて読むの? どこにあるの?
「JR難波」や「JR総持寺」などJR西日本の「JR〇〇」といった駅を除くと、アルファベット入りの駅名は珍しいものです。中でも特徴的なのは京急久里浜線の「YRP野比」駅。「YRP」は何を意味するのでしょうか。