ゲパルト自走対空砲の記事一覧
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「対空戦車? もう使えないでしょ」→ウクライナで超主力に!“時代遅れ”が戦場で再評価された理由
ウクライナ国防省は2025年7月23日、ウクライナへの支援の一環として提供された「ゲパルト」自走対空砲が防空任務で果たした貢献に対し、感謝のコメントを投稿しました。同車両、供与時は役に立たないと思われていました。
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「この対空砲使えないでしょ…」一転、もはや防空の要に! 「ゲパルト」はウクライナでなぜ成功したのか
2024年に入り、ウクライナへ新たな「ゲパルト」自走対空砲が供給されました。誕生から50年以上も経過した旧式兵器が好まれる理由はどこにあるのでしょうか。
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兵器が「ハマる」とは? ウクライナで重宝される独製旧式兵器と北朝鮮無人機侵入事件
「ところ変われば」という言葉を体現しているのが、ドイツ製対空自走砲「ゲパルト」でしょう。本国で陳腐化していた兵器が、ウクライナでは大いに重宝されています。それはおよそ「兵器」というものの本質に関わることでもあります。
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