コンコルドの記事一覧
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伝説の超音速旅客機「コンコルド」実は2種類あった!どこが違う? 量産機と試作機を乗り比べ
長きにわたり定期旅客便に就航した世界唯一の超音速旅客機「コンコルド」は、初飛行を実施した試作機と、その後の量産機では、仕様にかなりの違いがあります。どのようなものなのでしょうか。
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「コンコルドに勝ったぞ!」世界初の超音速旅客機とは? 快挙から転落もライバル国に拾われる
超音速旅客機の代表格といえば「コンコルド」――ですが、実はそれよりも早くデビューした旅客機がソ連に存在します。どのような機体だったのでしょうか。その経緯を見てきます。
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伝説の超音速旅客機「コンコルド」 劇的な幕切れの背景とは “スピード全振り”も退役の一因?
いまや伝説の超音速旅客機「コンコルド」は、どのようにして“最後のフライト”を迎えたのでしょうか。運用が終了した理由とともに、初飛行から退役まで27年を振り返ります。
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JALも発注「ボーイングの超音速旅客機」なぜ挫折? 「コンコルド」超えの高スペックとは
アメリカでは、これまで実用化された超音速旅客機はありませんが、実は、かのボーイング社がこれを作ろうとしていました。この機体はどのような飛行機で、なぜとん挫したのでしょうか。
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「21世紀のコンコルド」設計変更ナゼ? “胴体太らせて効率UP理論”とは ジャンボ747に先例
アメリカのブーム社が開発中の超音速旅客機「オーバーチュア」が、大きな設計変更を実施。胴体が不均一に太くなったのです。このウラにあるのが、「エリア・ルール」という理論です。
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夢の“ぶっ飛び“乗りものどうなった? 超音速旅客機 ハイパーループ 宇宙エレベーター
かつて運航されていた超音速旅客機に加え、近年、ハイパーループや宇宙エレベーターなど、常識を覆す乗りものの計画が浮上していました。それらはどうなったのでしょうか。
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「JALのCA覚えてるよ!」 超マイナー特殊空港「モーゼス・レイク」 日本との深い関わり
アメリカ西海岸の片田舎にあるモーゼス・レイク空港。いまや定期便すら飛んでいない空港が、かつて日本と深いかかわりを持っていました。JALや三菱重工も多用した飛行場とは一体どんな場所なのでしょう。
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