トヨタの記事一覧
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「女性向けの車」最近聞かなくなったワケ 成功したのは一握り? 今思うと“ユニークすぎる”装備も
日本車で「女性向け」をうたうモデルが昔からありました。かつてはユニークともいえる機能を詰め込んだ「女性向けモデル」も作られたものの、近年はあまり聞きません。何がどう変化したのでしょうか。
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もはや別人!?「いいえ同じクルマです」 明暗わかれる車の「顔面フル整形」なぜ増えている?
これまでクルマの世界では、販売期間の途中でフロントマスクなどの外装を大幅に変えたモデルが数多く登場しました。これは“大胆な賭け”でもあるのですが、どのような事例があるのでしょうか。
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「水素タクシー」今年度だけで200台入れる! 東京都とトヨタがタッグ まだまだ増える!?
2025年9月3日、東京都は水素の利用を官民連携で推進する新プロジェクト「TOKYO H2」の発足を発表しました。このプロジェクトにはトヨタも参画し、「クラウンセダン」のFCEVモデルを、燃料電池タクシーとして導入します。
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賛否わかれる「プリウス顔」だけじゃない!? 新「アクア」激変ぶりに驚きの声 「買いだろ」「正直欲しい」な“中身”とは?
2025年9月1日、トヨタはハイブリッドタイプのコンパクトカー「アクア」の一部改良を発表しました。
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気温差300度でも「生きて帰ってこられるクルマ」 トヨタの“月面ランクル”先行き不透明 それでも開発を続けるワケ
2025年の7月~8月にかけて、宇宙ビジネスの祭典である「SPEXA」が開催されました。参加したさまざまな企業のなかには、意外なことに「トヨタ自動車」の名前も。どのようなものを展示したのでしょうか。
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ガソリン「入れっぱなし」でも大丈夫? 使用期限は? あまり乗らない人ほど要注意「最悪だと燃料漏れも」
ハイブリッド車やPHEVを含め、ガソリン車の燃料は入れっぱなしにしておくと、どうなってしまうのでしょうか。
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低い・狭い・後席は壊滅的 「実用性ないクルマが1台くらいあっても」で生まれたセダンの顛末
「カリーナED」の商業的な成功により昭和末期から平成初期にかけて一大ブームとなったのが背の低い4ドアHT車です。そのブーム末期に登場したクラス最小の4ドアHTモデルは、流麗なスタイリングと引き換えに居住性能は劣悪なものでした。
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こ、これが“走るラブホ”か… 平成の「ヤンキーご用達カー」たちが“真逆の人々”にも支持されたワケ
ホンダ「S-MX」とトヨタ「bB」は、どちらも20代の若者をターゲットに開発されたクルマです。主にヤンキー的な若者から絶大な支持を集めた2車ですが、実は全く予想外な層からも根強い人気を集めていました。
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トヨタ公式「“2人しか乗れない”ミニバン」登場!? 「シエンタ」改良で“珍仕様”を新設定 もはや“家”
2025年8月5日、トヨタは「シエンタ」の一部改良を発表しました。併せてモデリスタからコンプリートカー「JUNO」も発売されたのですが、なんと定員はわずか2人のモデルとなっています。どのようなクルマなのでしょうか。