2016年10月11日から、青函航路に新船「ブルードルフィン」が就航。1人あたりのスペースが広くなった客室や、海を眺められる「ビューシート」などが設けられます。
本州と北海道を結ぶフェリーの割引と、北海道内の高速道路定額乗り放題がセットになったETC車対象のプランが発売されます。
ジャンボフェリーは、高松~小豆島航路に車を載せて往復利用した場合に、帰りの片道分を無料するキャンペーンを実施します。
2016年5月5日の「こどもの日」、全国のさまざまな航路で小学生の運賃が無料になります。
大洗~苫小牧間に就航している「さんふらわあ ふらの」が欠航。熊本地震の避難者宿泊施設として同船の派遣を検討しているためです。
大阪と韓国の釜山を結ぶフェリーの利用者が、特に日本で増えています。LCCも就航する日韓間、何が受けているのでしょうか。
近頃は、長距離フェリーの新造ブーム。そこには従来のフェリーにあったイメージを覆す新たなトレンドが見て取れます。
フェリーさんふらわあが、パブリックスペースの快適性向上、個室の増加などを図った新造船を2隻投入します。
クレジット決済なら、2週間無料!