一体なにが!?「在日米軍イベント」次々取り止め→「安全確保できない!」横須賀の花火大会まで中止に

米戦争省の予算執行が停止された影響で、10月5日に予定されていた神奈川県と沖縄県の在日米軍イベントが中止になりました。その影響で、横須賀市の花火大会まで中止が決まっています。

公式SNSで【残念なお知らせ】として発表

 アメリカ海軍横須賀基地はこのたび、2025年10月5日(日)に予定されていた「ヨコスカフレンドシップデー2025」について、開催を中止すると発表しました。

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過去に開催された「ヨコスカフレンドシップデー」の来場者列。中央に見える船は、アメリカ海軍台7艦隊の旗艦「ブルーリッジ」(画像:米海軍横須賀基地)。

 この一報は、公式SNSでは【残念なお知らせ】と銘打って投稿されていますが、中止の理由は2025年9月30日午後11時59分(米東部標準時)をもって、戦争省(旧名:国防総省)に対する最新の予算が失効したことだといいます。

 この結果、軍人ならびに職員はアメリカ議会で継続予算案または予算が可決され、大統領が署名するまで、給与なしで通常の勤務状態を維持する必要に迫られたとのこと。これに伴い、横須賀市ならびに同市観光協会が共催で実施する予定であった「よこすか開国花火大会2025」についても、安全に開催することが難しいとして中止を決めています。

 これは警備計画上、「よこすか開国花火大会2025」の来場者数を19万人と想定し、そのうち約半数がアメリカ海軍横須賀基地内で観覧すると見込んでいたからです。米海軍横須賀基地内に一般人が入れないため、同規模の観覧場所の確保ができないとして中止の判断に踏み切ったと、市のホームページでは説明しています。

 なお、横須賀市では一般協賛観覧席チケットについて、返金対応することを明らかにしています。詳細は大会特設サイトをご参照ください。

 また、同様にアメリカ政府機関の封鎖に伴う諸規制が理由で、同じく10月5日に沖縄県のアメリカ海兵隊普天間基地で予定されていた「普天間フライトラインフェア」についても開催がキャンセルになっています。

【レア写真】高い建物が一切ない! 昔の横須賀中央駅付近を振り返る

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