ロッキード・マーチンの記事一覧
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1個6000万円!?「戦闘機用ヘルメット」頭を守るだけじゃない! 驚きの進化とは
最新鋭戦闘機のパイロットが見る世界は我々の想像を絶します。それを可能にするのが超ハイテクヘルメット。ただのヘルメットが、なぜそこまで進化したのでしょうか。
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なんじゃこりゃ!? 機首がガバッと開く「ブラックホーク」これで積載量25%アップ 操縦はタブレットでOKです
アメリカの航空機メーカーであるロッキード・マーティンは2025年10月13日、UH-60L「ブラックホーク」ヘリコプターがベースの無人ヘリコプター、「U-Hawk」を発表しました。
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ヘリ大手メーカー“サイズが選べる”奇妙な航空機発表 ドローンと飛行機の中間のような機体!?
シコルスキーは2025年10月6日、ローターブロウン・ウィング型の垂直離着陸(VTOL)無人航空システム(UAS)である航空機シリーズ「Nomad(ノマド)」を発表しました。
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世界で初めて「量産型ステルス軍用機」を生み出したチームついに“無人戦闘機”開発に乗り出す
「スカンクワークス」は、2025年9月21日、次世代無人戦闘機「Vectis(ヴェクティス)」のイメージ画像を公開しました。
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空自「最新ステルス機」に鼻の穴!? じつは第5世代戦闘機ならでは! 超ハイテク装備でした
航空自衛隊の最新戦闘機であるF-35「ライトニングII」をよく見ると、機首上側に「鼻」みたいなふくらみがあることに気づきます。これ、じつは戦闘機パイロットから死角がなくなる最新センサーのひとつでした。
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やる気スイッチ入ります!「最新ステルス戦闘機」についた小さな“コブ” 実は空自の本気度を測る重要パーツでした
航空自衛隊も運用するステルス戦闘機のF-35「ライトニングII」には、レーダー波をわざと反射させる部品を取り付けることがあります。このパーツの有無で、同機の「本気度」がわかるようです。
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GCAP参画企業とブラックバードの開発部門が協業 新たな無人機を構想へ かなり先進的な機体に?
BAEシステムズは2025年9月9日、ロッキード・マーチンと無人自律型航空システムの開発に関する戦略的パートナーシップを締結したと発表しました。
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SR-71「ブラックバード」UFOの正体だった!? 公然の秘密である極秘施設であえてスルーされた噂とは
圧倒的な速さで知られるブラックバードですが、今年で就役から51周年を迎え、それにちなんだ「51」にまつわるエピソードもあります。それが、同機の組み立てやテストが、ネバダ州にあるアメリカ空軍の極秘軍事区域「エリア51」で行われていたという点です。
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欧州諸国が直面するF-35のジレンマ「中東の戦争国家」サポートはどうなのよ!? 近いうちに日本も他人事じゃなくなるワケ
ガザ侵攻を続けるイスラエルが多用するF-35のメンテナンスを巡って欧米各国がジレンマに陥っています。それは国際共同開発の戦闘だからこそ。しかし、同様のリスクは日英伊が推進中のGCAPもある模様です。
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米空軍のF-35Aついに配備数500機を達成! 実は“脅威的なペース!?”歴代の有名戦闘機に肩を並べる
アメリカ空軍は2025年8月21日、通算500機目となるF-35A「ライトニングII」戦闘機がフロリダ州空軍州兵の第125戦闘航空団に到着し、同部隊に配備されたと発表しました。