京王線の記事一覧
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住宅地に巨大なコンクリート柱なぜ! 戦争で消えた「幻の京王線」じつは今でも一部現役です
東京都の郊外、八王子市に大正天皇が眠る多摩陵があります。かつては、その近くまで、京王御陵線という鉄路が延びていました。戦争の影響で廃止になったその路線の紆余曲折を振り返ります。
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幡ヶ谷駅?「違う、ここじゃない」 イキな注意喚起をしている「1時間離れた駅」とは 本当に間違える人いるの? 出るわ出るわの誤乗車エピソード
埼玉高速鉄道の鳩ケ谷駅で、「ここは鳩ケ谷駅です幡ヶ谷駅ではありません」と書かれたポスター画像がSNSに投稿され話題となりました。
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「世田谷のコロッセオ」も消滅へ 井の頭通り&鉄道と“まるごと大改造計画” 行かなきゃよかった…の踏切はどうなる?
世田谷の北、代田橋駅周辺で道路と鉄道、そして水道施設の改築事業が一気に進んでいます。井の頭通りは開かずの踏切の解消だけでなく、かなり走りやすくなる見込み。周辺の駅と比べ地味だった代田橋駅が大きく変わります。
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「あ、元京王だ!」も30年以上 京王帝都5000系は何がスゴイのか 地味・遅いのイメージ払拭
「京王ライナー」などで活躍する京王電鉄5000系。実はこの5000系は2代目です。初代はロングシートの通勤形電車として日本で初めて冷房を搭載した車両。現在も地方鉄道で活躍している5000系(初代)について振り返ります。
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分倍河原駅の武将らしき騎馬像、誰? JR南武線に背を向けているワケ
JR南武線の分倍河原駅ホームから南側を見ると、武将の騎馬像が目に入ります。この誰もが知るであろう武将は、ここの駅名と同じ名称が付いた戦いで勝利を収めています。そして最期を、遠く離れた越前国で迎えています。
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